トラック運転手に転職する前にメリットとデメリットは理解するべし!

求人の需要が高く募集も多数でている運送業界。

ドライバーへの転職を考えている方も多いと思います。

免許とやる気さえあれば就職しやすい職業ですがやはりメリットとデメリットはあります。

そこをしっかりと理解した上で転職しないと後で後悔することも!

この記事では20年以上の経験がある僕が運転手のメリットとデメリットをお伝えします。

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運転手のメリットは!

1人の時間が多く気楽

トラックの運転手は基本1人です。

内勤と違い外に出るとずっと1人なので納品の時間さえ守ればタバコやコーヒーも自由ですし音楽を聴いても構いません。

待機時間にはテレビやDVDを見て暇つぶしをしたり寝ててもいいわけです。

嫌な上司や部下と顔を合わせる必要もないし人との絡みが少なくコミュニケーションが苦手な方には気楽でストレスが溜まりにくい職業といえます。

1人の時間が多く、人とあまり絡まなくていいのはドライバーの大きなメリットのひとつです。

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長距離トラックの運転手はとにかく1人の時間があります。 運転している時間、荷物の積み下ろしの待機時間、渋滞の時間、仕事が終わってからの...

色んな所にいける

ドライバーは色んな所に仕事として行けます。

長距離運転手になると全国津々浦々行けますし、ドライブが好きな方にはうってつけの職業です。

ご当地のお土産などを買って帰ると家族も喜んでくれますね。

そして道にも詳しくなれます。

自分自身の見聞を広める意味でも大きなメリットだと言えます。

がっつり稼げる給料

一昔前に比べて運転手の給料は減りましたが、それでも頑張り次第ではまだまだ稼げる職業です。

特に長距離の運転手なら年収600万や700万の会社も探せばあります。

実際に僕も会社でも月給50万以上ありますしトータルで年収600万はクリアしています。

決して楽ではありせんが可能だという事です。

トラックドライバーで手取り40万円を稼ぐには月給は総支給で50万円くらい必要になってきます。それは可能なのか、そして貰うにはどれ位の労働時間が必要なのかを実際の給料明細を見ながら解説しています。
長距離運転手の求人募集で月収50万以上可能とかよく見ると思います。 しかし実際に月に総支給で50万円なんて稼げるのでしょうか? 今回...

いつでもやり直せる

運送会社は年齢を問わない会社が多いです。

大手は年齢制限がありますが庸車(下請け会社)はやる気重視で40代以上でも就職が可能です。

他業種から転職してくる人も多いです。

若いうちにがっつりと貯金をしたい人、子供の教育資金や住宅ローンがきつくて払えなくなった人、人間関係に疲れてサラリーマンを辞めた40代以上の人、借金だらけでどうしようもなくなった人、など起死回生を狙いたい人に対して非常に入り口の敷居が低くチャンスを掴みやすいです。

僕も長距離に乗って1年で借金を全て返済して貯金してハワイで結婚式を挙げることができました。

借金がある人で長距離運転手の世界に飛び込んでくる人は多いです。 家の借金、ギャンブルの借金、車の借金、生活費の借金など種類は様々です。...

運転手のデメリットは!

運転手には多くのメリットがある反面デメリットもあります。

デメリットを理解する事は転職を考える上で非常に大切です。

時間が不規則

まず運転手は時間が不規則です。

会社や走るコースによってかなり変わってきますが朝が早かったり夜中の出勤だったり様々です。

更に長距離運転手なら数日間家には帰れません

路線便になると夜間走行になり昼と夜が逆の生活になります。

この不規則な生活に体が慣れるまではかなりキツイです。

体を壊すとつぶしがきかない

トラックの運転手は体が資本です。

特に腰をやっちゃうと何もできなくなります。

運転手としては働く事が困難になります。

腰痛持ちのドライバーも多いですが日頃のケアが大切になってきます。

僕も腰や肩、背中をやった事ありますが事務職ができるわけでもなく営業ができるわけでもなく本当に体が資本なんだなとつくづく思いしらされました。

免許がなくなると終わり

僕たちドライバーにとって運転免許証は命と同じくらい大切なものです。

免許が無くなったら一貫の終わりです。

もうドライバーとして働く事は出来なくなります。

人身事故なんか起こせば最低でも一発免停だし免許取り消しになる可能性もあります。

免許取り消しはなんとか免れても人身事故を起こした人間を運行者として会社が使ってくれるかどうかもわかりません。

免許一つで食べているドライバーは免許が全てなんです。

まとめ

今回は運転手という職業のメリットとデメリットを書きました。

特に未経験から運転手への転職を考えている方は是非デメリットにも目を向けてリスクは大丈夫か、自分に向いているかどうかを見極める必要があります。

この記事がお役に立てれば幸いです。

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