長距離トラック運転手の1日の走行距離や月間、年間の走行距離とは!

こんにちは、現役の長距離ドライバーのイッシーです。

いきなりですが皆さん、長距離トラックの運転手の1日の走行距離ってどれくらいだと思います?

今回は長距離運転手が1日でどれくらい走るのかをお伝えします。

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長距離トラック運転手の実際の1日の走行距離は!

長距離運転手の1日の走行距離は走るコースによってかなり変わってきますが、僕のコースで言うと約550キロ強です。

大阪市内から東京の江東区まで走ります。

荷物を下ろし終わり次の積み地までの横移動の距離を入れると約600kmです。

これはあくまでも僕のコースでの話ですが、1日に800kmや1000km以上を走るドライバーもいます。

僕のコースだと往復で1200kmを月に12回走るので月間の走行距離は14,400kmです。

年間の総走行距離は172,800kmとなります。

1年間で地球を約4周するわけです。

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長距離ドライバーの定義とは!

よく質問で長距離ドライバーの定義や意味を聞かれます。

明確にどこまでが中距離でどこからが長距離だという定義はないですか、片道で500km以上で1日以上かけて往復する仕事を長距離と言っています。

近距離、中距離、長距離はどれくらいの距離!

前述しましたが一概に距離で区切られているわけではないので定義は難しいですが、ザックリと僕の周りでは近距離は100km以内か、もしくは県内や圏内かなという感じです。

近距離は地場とも言います。

仕事内容で言えば 2回戦、3回戦とピストンします。

正直言って一発勝負の長距離よりもキツさを感じる時もあります。

中距離は300km以内というところでしょうか。

私は関西なので名古屋や広島あたりは中距離と言っています。

出発してその日にギリ帰ってこれるか、日をまたいで翌日帰りが多いです。

長距離はそれ以上の距離になります。

出発して翌日に帰ってこれるとんぼ返りも労働基準的にほとんどありません。

最低でも二泊三日の運行となります。

まとめ

今回は長距離運転手が1日でどれくらい走るのかを書いてみました。

1年間でなんと地球を約4周しています。

そう考えると長距離運転手ってめちゃくちゃ走ってるんですよね(^^;

地球を4周もするのにたったの1度の事故も許されないのがプロの世界です。

プロの世界はどの業界でも厳しいものですね。

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