配車係は嫌われる!嫌がらせをする配車係の辞めさせ方とは!

配車係に嫌われたら

トラックの運転手が配車係に嫌われて嫌がらせを受けたという話を聞いたことありませんか?

私は20年この業界にいますが会社によっては強烈なパワハラ配車係が存在します。

この記事では配車係や会社の嫌がらせの実態について書いています。

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配車係の持つ権力とは!

配車係の仕事内容とは会社が受けた仕事とその仕事を走るドライバーをマッチングさせる
ことです。

いわばドライバーの運命は配車係次第と言っても過言ではありません。

よく「配車係は嫌われてナンボ」と言いますが配車係から嫌われても厄介なものです。

仕事を決める配車係も人間ですから人を見て配車を組んだり感情が入ったりと何かとドライバーとの間でいざこざが絶えません。

配車係に嫌われると面倒くさい?

幸にして私の会社ではそこまではないですが配車係に嫌われた時によくあるパターンは以下です。

・家に帰れないコースを回される

・バラ積みの仕事ばかりさせられる

・休ませてくれない

この辺りはよくありがちな話です。

中には残業代を払ってくれない、自腹金を払わされて給料は月に数万円しかくれない、退職させてくれない、罵倒されるなどもはや完全にアウトなハラスメントもあります。

配車係にされる嫌がらせの例

最近では減りましたがそれでも配車係によるパワハラはよく聞く話です。

バラ積みばかりされられる程度なら我慢もできるでしょうが度を越すようならそれなりの対処をしなければいけません。

 家に帰れない嫌がらせ

家に帰れない、帰れたとしても数時間だけなどの労働時間に対しての対処法は残業代がきちんと支払われているかで対処します。

支払われていなければ労働基準監督署や弁護士への相談となります。

労働基準法で定められた労働時間を超えた違法残業の可能性もあります。

タイムカードや勤務表をコピーしておくといいです。

ない場合は手書きでもいいので証拠を必ず残しておきましょう。

退職させてくれない

自腹金などで退職できない、もしくは退職させてくれないケースもよくあります。

自腹金は故意にやった事故でない限り支払う義務はありません。

過失の割合によって変わってきます。

運送業界ではちょっとした荷物事故でも全額自腹で払わせる会社も多数あります。

そして払い終わるまではやめさせてくれないか、もしくは最後の給料で全額引かれます。

お金の交渉となると個人では難しいので辞めるつもりなら迷わず弁護士さんに相談するのがいいです。

最近は相談だけなら無料の弁護士事務所もあるので弁護士さんが身近になりました。

私の知り合いも弁護士に頼んで退社の運びとなりました。

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無茶な配車を組まれる

どう考えても無理がある配車を組まれたりします。

寝れないのは当然のことで、自分だけに限ってバラ積みが多い現場を任されたり、無茶な積み合わせがあったりと酷い配車を組まれてしまいます。

昼夜逆転も珍しくない業界なので、寝れないのは我慢できたとしましょう。

だとしても、負担の大きな現場の荷物ばかりを任せられたあとの長時間運転、そしてそのまま次の現場へ行ったりが続けば体力もメンタルも徐々にやられてしまいます。

配車係の辞めさせ方は

まず、手っ取り早くてすぐに起こせる行動は、社長に相談することです。

自分が今置かれている理不尽過ぎる状況をありのまま伝えてどういう判断をしてくれるのか、それが今後にかかってきます。

とは言っても、残念なことに運送屋の社長は配車係の味方が多いのが現状です。

社長に相談したとはいえ現実的に何かを変えてもらうにはとても厳しく難しいと言えますね…

色々悩んで会社の人間に相談したとしても、最終的にはその会社を辞める覚悟を持って、出るとこ出るしか自分を守る道はないような気がします。

これってとても難しい問題なんですよね。

配車係を訴える方法

配車係とも社長とも話をしたけど結局なんの解決にもならなかった場合、労働基準監督署へ話をしに行くか、弁護士に相談するしか方法はないでしょう。

労働時間の超過など、明らかに違法している場合は労働基準監督署へ、残業代などの給料未払い分がある場合は、金銭的な要求も関係してくるので弁護士へ相談するのが早くて確実です。

この2択はできれば避けたい事柄ですが、会社側と話しをしても埒が明かない場合の最終手段です。

まとめ

まとめ

今回は配車係に嫌われると面倒くさいという記事を書きました。

実際にパワハラによって精神が病んだドライバーもたくさんいます。

1番の対処法は自分が合わないと感じた会社はとっとと辞めることです。

運送会社は他にもたくさんあります。

何もその会社にい続ける必要なんてありません。

運送会社なんてどこも同じだといいますが会社によって本当に違うものです。

良い会社に出会うにはまず情報収集をしっかりとするところから始まります。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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