大型トラックの長距離ドライバーが万年人手不足な原因について!

こんちには!イッシーです^ ^

近年、長距離運転手の高年齢化が指摘されています。

ドライバーの平均年齢が上がってる背景には、若い年齢層が減ってきていると現状があります。

実際に、私の会社でも20代はほとんどいません。私が入社した時は、自分自身も20代だったし、若いドライバーで溢れかえっていました。

若手が入ってこない、イコール、人手不足になるのはある意味当たり前ですよね!

今回は、何故この業界が人手不足になっていったのかを私なりに分析してみました。

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長距離ドライバーが人手不足な理由とは!

トラックの運転手は今、深刻な人手不足に悩まされています。

では、何故人手不足なのでしょう!

魅力のなくなった給料

ひと昔前は長距離の運転手は本当に稼げてました。手取りで片手などは、よくあったんです。
それが、ここ15年、20年の不景気による運賃の値下げの煽りでドライバーの給料は大打撃を受けました。

下がった給料は中々上がらず、肉体労働の唯一の魅力である給料に魅力がなくなったわけです。

トラック運転手の大きな事故などにより、労働基準も厳しく言われるようになり、昔ほど走れなくなり出勤日数が減ったのも関係しています。

休みが増えて喜ぶドライバーもいますが、その程度の給料なら普通のサラリーマンでも貰えるとの理由で、トラック運転手を辞める人も多かったです。

仕事の増加による人手不足!

近年物流の需要は増加傾向にあります。

アマゾンや楽天などが代表される個人宅への宅配が急激に増えた為です。

自分で買い物に行かずとも、スマホ1つで注文して自宅まで品物を届けてくれるサービスは本当に便利なものです。

しかし運ぶ方は、時間指定や不在などでたまったもんじゃありません。

しかも安い給料で(^_^;)

かなり過酷な労働を強いられているのも原因の1つだと思います。

中型免許制度の採用

我々の時代はなかったのですが、2007年に中型免許が創設され普通免許で4トン車に乗れなくなりました。

昔は18歳で普通免許を取得すれば、そのまま普通免許で4トントラックにのれましたし、3年の免許経験があれば、最短で21歳で大型免許も取れたのです。

普通のステップだと、まずは4トントラックで経験を積んでから大型に乗ります。そのステップを経験しているドライバーのほうが会社も安心なんです。

それが4トンに乗るのに、わざわざ中型免許を取りにいかないといけなくなったわけです。

ただでさえ若者の車離れが進んでいる現在、この中型免許制度は長距離ドライバーへの道を狭くしたのは間違いありません。

過酷な肉体労働と拘束時間

昔からトラックの運転手は3K(キツイ、汚い、危険)のイメージがあります。

実際は長距離ドライバーの私から見ると、そうでない場合もあり、荷物やコースでかなり変わってくるのが本音です。

家に帰れない、肉体労働、睡眠不足、中には底辺の仕事などと心ないことを言われる場合もあり、業界全体でイメージアップを図っていく必要があると思います。

まとめ

今回は長距離ドライバーや運送業界の深刻な人手不足について私なりに思う事をいくつか書いてみました。

これらの事を払拭することで、人手不足の緩和につながるのではないかと思います。

個人や1企業ではなく、業界全体で取り組んでいく必要があるのではないかと思います^ ^

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