バラ積みとパレット積みならどっち?バラ積みはマジできついよ!

バラ積みVSパレット積み

トラックの運転手の仕事には大きく分けてバラ積みとパレット積みがあります。

雑貨便ではバラ積みがほとんどですが貸し切り便でもバラ積みはもちろんあります。

この記事ではバラ積みとパレット積みがどれくらい違うのか画像で分かりやすくご紹介しています。

バラ積みとは

バラ積みとは包装されていない大量の固形物や液体を積むという意味がありますが普通の運送会社のトラック運転手が使うバラ積みとは手積みのことです。

手積みにはダンボールケースだけではなく封筒類や紙袋、鉄のようなものまで人間が手で持てる範囲の重さのものなら何でも積まされます。

形や重さも違うので上手く積み込まないと荷物が潰れたりして破損事故を起こしてしまいます。

トラックの荷積みにもさまざまあります。 手積みやバラ積み、パレット積みやフレコンなどがあります。 この記事では荷積みのコツや方法を解...

パレット積みとは

【パレットの画像】
パレットの画像

パレット積みとはパレットの上に荷物を積み上げてそれをラップなどで固定しているものをフォークリフトやハンドリフトで積むことです。

自分でパレットに荷物を組む場合もありますが、一旦パレットに組んでしまうと荷下ろしの際にはパレットで下ろせるから楽です。

初めからパレットに組んである荷物をリフトマンが積み込んでくれて自分は緩衝剤をあてるだけのかなり楽な仕事もあります。

バラ積みとパレット積みならどっち?

バラ積みとパレット積みはどっちがいいか?

この2枚の画像を見比べて下さい。

【バラ積み】

VS

パレット積み
パレット積み画像

一目瞭然ですよね。

どちらも私が積み込んで運んだ荷物です。

バラ積みの方は積み込みに2時間半かかりました。

こんな感じでバラの荷物をトラックの荷台の頭からケツまでずっと積み続けます。

今は慣れてるので大丈夫ですが初心者の時は本気で倒れそうになりました。

パレット積みの方はリフトマンが積み込みしてくれて僅か15分で積み上がりました。

汗もひとつもかきません。

どっちがいいですか?

バラ積みの仕事とバラ積みの仕事はこんなにも違うんです。

バラ積みのほうはおろす時も1時間半かかりました。

台車におろすんですが台車は皆んなで取り合いです。

台車がないといつまでも荷物がおろせないので繁忙期になると現場は戦場になります。

しかし一方パレットのほうはどうでしょう。

パレットおろし

リフトマンにリフトでおろしてもらい10分で終わりました。

現場によっては自分でリフトでおろす所もあるし順番待ちもありますが。

しかし肉体的疲労度は全然違います。

若い時はいいですが40代や50代でトラック運転手に転職を考えている方には本気でパレット積みの仕事をしている会社をおすすめします。

トラックのバラ積みはマジできつい

上の画像を見てもらうと分かりますがバラ積みは大変です。

雑貨便でも貸し切り便でもバラ積みには体力が必要です。

もちろん軽くて大きな荷物のバラ積みはラッキーですがパレット輸送にはかないません。

夏場は特にきつく作業着を何枚も着替えます。

作業着を絞ると汗が「ジュワー」っとタオルを絞った時のようになります。

特に雑貨便ではウイングを開けれないので締め切ったトラックの中での作業は熱中症になりやすく危険です。

500ミリのペットボトルなんか一気飲みです。

バラ積みに慣れるまではかなり大変で覚悟が必要といえます。

まとめ

まとめ

今回はバラ積みとパレット積みの違いをご紹介しました。

日頃から「バラ積みってどれくらい大変なの?」とよく聞かれるので分かりやすく画像を撮ってみました。

こんな感じであの大きなトラックの荷台を満載にするんですからそれは大変ですよね^^;

体力に自信のある方はいいですがトラック運転手を目指しているが体力に自信のない方は求人募集を出している会社の仕事内容はしっかりと確認しましょう。

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