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ヤマト運輸を辞めてよかった理由6選!転職成功者の事例3選も紹介します!

ヤマト運輸 やめる理由

運送業界最大手のヤマト運輸。

ドライバー職を目指す場合、必ずと言っていいほど気になる企業の一つです。

しかし、せっかく入社した運送会社のブランド、ヤマト運輸ですが、実は辞めていく人も意外にいるんですよね

そこで今回はヤマト運輸をやめる理由6選と辞めた後の転職成功事例などをご紹介しています。

これから就職したいとお考えの方に参考になれば幸いです。

📚この記事でわかること
✔ヤマト運輸を辞めた人の退職理由
✔ヤマト運輸を退職して後悔していないか
✔ヤマト運輸を辞めてよかった人の理由
✔ヤマト運輸の離職率など

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ヤマト運輸を辞める理由6つとは

クロネコヤマトを辞める理由はたいていが以下の6つになります。

  1. 勤務時間が長い
  2. 荷物が多い
  3. 再配達が多い
  4. 残業時間の抑制
  5. 顧客からのクレーム対応
  6. お盆や正月に休めない

これは私の直接の知り合いであるヤマトのドライバーへの聞き込み、そして多くの口コミサイトを見ても一致した意見です。

勤務時間が長い

ヤマト運輸の勤務時間が長いために続けることができず辞める人が多いです。

勤務時間が長いと仕事がキツイと感じやすいので、途中で辞めていく人もいます。

遅いときは夜の10時に仕事が終わり、家に変えるのは22時半〜23時ということも。

お風呂に入ったり夕食を食べていれば、寝るのは深夜の1〜2時という可能性もあるでしょう。

いくら休みが多いといっても、平日の勤務時間が長くて辞めていくドライバーは多いです。

荷物が重い

荷物が重く辞める方も多いです。

配達や集荷で重い荷物があるのはドライバーの宿命ですが、体を壊す原因にもなります。

担当地域によって変わりますがお客さんによっては重い荷物を持って何回も往復しないといけない所が一つや二つは必ずあるものです。

エレベーターがあればまだマシですが、重い荷物を持って階段を何回も往復する現場などはたまりません。

常に腰痛や肩こりに悩まされ辞めていきます。

再配達が多い

意外な理由ですが、再配達が苦痛で辞めていくドライバーも多いです。

再配達はサービスドライバーからしたら本当にストレスになるんですよね。

仕方がないといえば仕方がないのですが1度で済むところを2回行かないといけなくなります。

さらに時間指定の荷物が配達や集荷作業を困難にします。

私も集配ドライバーの経験がありますが再配達や朝一の荷物を10件以上持たされたこともあります。

某大手の集配ドライバーが幾度なく続く再配達にブチ切れて荷物を投げ回す動画が話題になりました。

お客さんの大切な荷物ですのでやってはいけない事ですが気持ちはすごくわかります。

辞めていくのも理解できますね。

残業時間が抑制されている

近年、残業時間が抑制されるようになって辞めるドライバーが急増しています。

つまり残業で稼げなくなって給料が大幅に減ったわけです。

働き方改革によって残業時間が大幅に抑制されました。

昔のトラック運転手が給料を稼げていたのはほとんどが残業代です。

トラック運転手で年収1000万円も実は夢ではありませんでした。

しかし法律によって残業時間が抑制されドライバー職はあまり稼げなくなりました。

働きたくても働けない。

正直、稼ぎたくてドライバーになったのに、稼げないならこんなきつい仕事をわざわざしなくても!

というわけで結果、辞めていくドライバーが増えたということです。

顧客からのクレーム対応

顧客からのクレームがきつくて辞めるドライバーも多いです。

クレーム対応は精神的にもかなりきつく病んでしまう場合もあります。

例えば「荷物はまだか?」「すぐに持ってきて」などです。

再配達の要望も直接電話がかかってきます。

1回目の配達で不在だったにも関わらず「すぐに持ってこい」など、ストレスを感じるドライバーは多いです。

理不尽な要求やクレームに耐え切れずに辞めていきます。

お盆や正月に休めない

大型連休(お盆や正月、ゴールデンウイーク)に休みを取れない為に辞める人もいます。

ヤマト運輸はお盆や正月も稼働しています。

他の運送会社は休みでもヤマトは動いています。

私の会社のドライバーでヤマト運輸専属のドライバーはお盆や正月も走っています。

時期をズラして休みはもらえますが、子供たちは学校です。

子供を連れて実家に帰ることもできません。

家族との時間や生活を大切にしたい方は辞めていくケースもあります。

ヤマト運輸の離職率はどれくらい?

ヤマト運輸の離職率は知り合いのドライバーやヤマトのセンター長に聞いたとこと、非常に低いとの回答でした。

ネットの情報から調べて見ても離職率の低さは際立っていました。

【ヤマト運輸の離職率年度別一覧表】

※自己都合による退職

  2018年 2019年 2020年 2021年 2022年
離職率(%) 3.0 3.9 2.8 2.7 3.1

参照:ヤマトホールディングス

【ヤマト運輸新卒者の離職率】

大手の求人サイトを見ても、新卒採用者の離職率は低い傾向にあります。

  2019年 2020年 2021年
離職率(%) 11.5 4.2 2.6

【運送業界全体とヤマト運輸の離職率の比較】

  2021年 2022年
運輸業全体 11.5 12.3
ヤマト運輸 2.7 3.1

参照:厚生労働省-令和4年雇用動向調査結果の概況

上記の統計データを見ると運送業界全体では10%を超えているのに対して、ヤマト運輸はわずか2%~3%台です。

ヤマト運輸の離職率はかなり低いことが分かります。

ヤマト運輸に退職者続出している理由とは

日本郵便との協業により、ヤマト運輸の小型荷物の配送に携わる「クロネコメイト」と呼ばれる個人事業主およそ2万5000人だけでなく、メール便などの仕分け業務に携わるパート社員(契約社員)数千人も”リストラ”の対象に入っていたことがわかったのは、去年10月のこと。

参照:集英社オンライン

このような記事が飛び込んできました。

それによりヤマト運輸の退職者が続出しているようです。

記事をまとめると今回退職者が増えている理由は、業務効率化の名の下に行われた組織改革と分業制の導入にあるようです。

日本郵便との協業発表に伴い、小型荷物の配送を担う「クロネコメイト」約2万5000人と、メール便などの仕分け業務に従事するパート社員数千人がリストラ対象となりました。

さらに、ドライバーの分業制導入により、配達専門やクール便専門のドライバーに分かれたことで、特にクール便の品質問題や繁忙期の業務過多が予想され、従業員の間で不満が高まっています。

これらの変更により、年収が100~200万円下がるなどの影響もあり、正社員の退職が相次いでいます。

ヤマト運輸の勤務経験者へ独自アンケート調査した結果

今回、ヤマト運輸でドライバー職を経験した方に直接アンケート調査をしてみました。

34歳 5年間勤務 男性

業種:セールスドライバー
月収:20万
年収:300万
ボーナス:1年間で80万円

ヤマト運輸にSDとして5年間勤めていました。勤めている人の人間性はとても悪かったです。柄や口が悪い人が多かったイメージです。勤めていて良かった点は、SDは、自分の仕事をコースとして任されるので、作業自体は大体1人でできるところです。また、客先での色々な繋がりができることは良かったかなと思います。悪い点は、やはり一日中動きっぱなしで運転するので、肉体的な疲労がつきまとうことです。労働時間には厳しく、規定の労働時間を超えると上からきつく言われます。休みは、月に10日くらいです。福利厚生がしっかりしています。家族手当てがあり結婚している人としてない人の手当ての差が大きいです。働いた分だけインセンティブと言う歩合の手当てがあります。いつまでもできる仕事ではないと周りの人をみて感じました。やはり歳を取るときつい仕事かなと思います。 その分、給料面は良かったと思います。一年に何回か社内イベントなども地域によって行われているのでいいと思いました。

退職者の声を見た感想

この方はクロネコヤマトのSDでした。
やはり退職的にきつかったようです。
休みが多くても1日中働きっぱなしで運転だときついですよね。
福利厚生や給料や良さそうですが、「いつまでもできる仕事ではない」と辞める決断をされたようです。
周りの先輩は自分の未来そのものです。
先輩を見て自分はこーなりたくないと思われたのでしょう。
 

51歳 10年勤務 男性

業種:セールスドライバー
年収:800万円 
ボーナス:2回で約100万円

良かった事はありませんが、入社のきっかけは知り合いの紹介です。悪い事は沢山あり、労働時間が長い・休みも関係ない等昔は悲惨なものでした。今は少しはまともになりましたが、ストレスはかなり溜まる企業です。上に行けは行く程、上司より好かれないと生きていけない企業です。まれに自分自身の努力で上がっても、必ずと言って良い程失敗します。好かれれば、ある程度の事なら見逃してくれるし、同じ事しても待遇にかなりの差が生まれます。とは言っても、長年お世話になった会社なので、感謝はしています。これから先は、辞めて新しい企業に移る為、仕事を探していますが、今の年収を維持する条件はあまりありません。最後に、大手は大手の良さはかなりあると思いますが、大手は大手の悪い所が沢山あります。悪い所が良い所に勝ってしまうと、イメージが悪くなりますが、これからこの会社は変わってくると思います。これから良い会社になれば良い所願っています。

退職者の声を見た感想

「上に行けば行く程、上司より好かれないと生きていけない企業」
これぞまさに大手企業あるあるですね。
この方もおっしゃっていますが、大手にはメリットデメリットがあります。
給料や福利厚生がしっかりしている分、大企業ならではのサラリーマン的な不自由さがあったのではないかと思われます。
ドライバーは気楽な職業というイメージがありますが、ヤマトや佐川急便などの大手は精神的にも身体的にも気楽ではなさそうですね。
 

56歳 4年在籍 男性

業種:アンカーキャスト
月収:16万
年収:300万円弱
ボーナス:寸志程度

働く時間は午後1時から午後10時までという条件でした。確かに朝が弱い自分からすれば午後からというのはとてもいい条件でしたので実際仕事をしていてもとても気分よく仕事ができました。ただ昼間は実際週末以外なかなか住人の方がいなかったので昼間は仕事が思うようにできなかったのも事実です。ノルマがあるわけではないのでそんなにせかせかやる必要もないんですが昼間いなかった方から夕方に配達してほしいと重なってしまうと夕方から夜にかけて急にいそがしくなってくるとそれがきつかったです。テレビなんかで配達の方が配達先の人がいなくて荷物に当たるという気持ちよく理解できました。はじめはこんなもんだと思っていましたがだんだんと自分の中でもイライラする気持ちが芽生えていくのがよくわかってきました。自分も荷物にあったってしまう前にやめたほうがいいと思い辞めました。でもおそらくまた同じような仕事をすると思います。それしか結局できませんから。

退職者の声を見た感想

この方はアンカーキャストでした。
アンカーキャストとは13:00~21:00の間だけセールスドライバーとして働く契約社員のことです。
この方も再配達が苦になって辞めたみたいですね。
イライラを荷物にあたってしまう前に辞めたほうがいいと決断したと書いていますが、それほどに再配達は腹が立つことが分かりました。

ヤマト運輸を辞めた後の転職成功事例3選

私が見てきたヤマト運輸を辞めた後の転職成功事例は以下の3つになります。

  1. 他の大手運送会社
  2. 個人事業主ドライバーとして独立開業
  3. 他業種へのキャリアアップ

他の運送会社への転職

例えばヤマト運輸でセールスドライバーをやっていたと言えば、他の運送会社への転職は容易です。

宅配業界ナンバーワンのヤマト運輸での勤務経験はそれだけ価値があるんです。

まさにヤマトブランドですね。

ヤマト運輸でSDをやっていた

では大丈夫だろう

という流れです。

ただしなぜ巨大企業のヤマト運輸を辞めたのか?という疑問には面接官も興味を抱きます。

その質問に対しての答えはしっかりと準備しておく必要があるでしょう。

それと、大手の運送会社から庸車と言われる下請け(協力会社)への転職も少なくありません。

大手独特の厳しさや窮屈感から、比較的にアットホーム感のある庸車(下請け会社)へ転職するというパターンです。

こちらの場合もヤマトなどの大手運送会社の勤務経験者は優遇される傾向にあります。

個人事業主ドライバーとして独立開業

独立開業は昨今、大手を辞めていく人の中で一番多いパターンかもしれません。

やればやっただけ稼げる個人事業主ドライバーは今、大変人気になっています。

今後益々伸びるであろうEC産業を見ると、軽貨物での個人宅配事業は将来性しかないからです。

自分で営業して人材・車両を増やしていき、車をまわす経営者になる方もいらっしゃいます。

ヤマト運輸で培ったノウハウや物流に関する知識を最大限に活用できるでしょうう。

他業種へのキャリアアップ

ヤマト運輸に勤めていたという職歴は絶大なものがあります。

辞めていく人も一定数は必ずいますが、勤めていたことは決して無駄にはならないのがヤマトブランドです。

それは運送業界に限りません。

様々な業界には必ず大手の企業があります。

しかし必ずしも、その大手企業を世間一般の皆が知っているとは限りません。

その点、ヤマト運輸は運送業界に詳しくない人でも、絶対に知っています。

それだけ認知度の高い企業なんですね。

他業種への転職でも「あのヤマト運輸に勤めていた人材」という評価に繋がる可能性が高いです。

ヤマトブランドを最大限に活かしキャリアアップを成功させるには転職エージェントを活用するのも常套手段です。

ヤマト運輸の元社員であれば他の企業からのスカウトも大いに期待できます。

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ヤマト運輸を退職して後悔するケースも

上記でヤマト運輸を辞めた後の転職成功事例を3つご紹介しました。

ヤマトでの経験を活かし、その後活躍している方は多いです。

しかし一方でヤマト運輸を退職したことを後悔するケースも後を絶ちません。

ヤマト運輸の口コミを見ると愚痴や不満を結構見かけます。

時には露骨に「ヤマト運輸はブ〇〇クだ」など書き込みをしている方もいらっしゃいます。

しかし業界歴30年の私個人の意見としては、ヤマト運輸は福利厚生はしっかりしてるし、労働時間も守られているほうです。

勤務年数が長くなればなるほど給料も上がるしボーナスも上がります。

結局、辞めたあとにヤマト運輸という会社の良さを再認識させられ、「辞めなければ良かった」と後悔するパターンも多いです。

ヤマト運輸の退職に関するQ&A

ヤマト運輸の退職に関するよくある疑問は以下の通りです。

  1. ヤマト運輸が向いている人の特徴は?
  2. ヤマト運輸の離職率は?
  3. ヤマト運輸はやめとけ?

ここからそれぞれの疑問について、1つずつ詳しく解説していきます。

ヤマト運輸が向いている人の特徴は?

ヤマト運輸のドライバーに向いている人の特徴は、以下の5つにまとめました。

1.繁忙期を乗り切る覚悟がある人:運送業界では繁忙期が非常に忙しくなるため、この期間を乗り切る強い意志が必要です。
2.コミュニケーション能力が高い人:セールスドライバーとして、顧客とのコミュニケーションや新規顧客の獲得など、営業活動も求められます。
3.体力に自信がある人:ドライバーの仕事は基本的に荷物の積み込みや配達など体力勝負です。
4.プライベートを大切にできる人:ヤマト運輸では休日がしっかり取れるため、仕事とプライベートのバランスを大切にしたい人に適しています。
5.前向きな思考を持つ人:運送業の仕事はストレスを伴うこともありますが、前向きな思考でポジティブに対応できる人が向いています。

ヤマト運輸の離職率は?

ヤマト運輸の離職率は2022年度のデータでは3.1%です。
これは運送業界全体の12.3%と比較すると非常に低い数字となっています。

参照:厚生労働省-令和4年雇用動向調査結果の概況

ヤマト運輸はやめとけ?

業界最大手のヤマト運輸で働くメリットは非常に多いです。
宅配業界第1位の企業ですので、退職後のキャリアアップにも繋がります。
チャレンジする価値は十分にあると感じています。
これからドライバー職を目指すならヤマト運輸は十分にあり得る選択肢の中の一つです。
結論としては将来性を考えてやめとけとは思いません。

ヤマト運輸の求人情報や転職へのコツ

リクルートエージェントアドバイザー

運送業界は今人手不足で転職するにはチャンスです。
どの会社もウエルカムは状態が続いています。
しかし大手の運送会社や人気のある運送会社への転職は難しいのが現状です。

ヤマト運輸ドライバーは非常に人気が高く誰でも入れるというわけではありません。

ネットで調べてもあまり募集が出ていない場合が多いです。

その理由は非公開求人になっているケースが多いからです。
非公開求人とは企業がネット上に募集を掲載していない状況の事をいいます。
非公開にする理由は募集内容を他の企業に知られたくないのと、応募が殺到して対応に追われる手間を省くためです。

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登録しても絶対に転職しないといけないわけではありません。

しかしヤマト運輸は人気が高いので募集が出たらすぐに連絡をもらえるようにしておきましょう。

まとめ ヤマト運輸を辞める理由はさまざま

今回はヤマト運輸をやめる理由6選や離職率などについてご紹介しました。

さらにヤマト運輸を退職して良かった人、後悔している人に関しても触れてみました。

どちらにしても日本有数の巨大企業、ヤマト運輸に一時的にでも勤めたという経験は、その後の人生に大きく影響するものになるでしょう。

日常的に目にする企業なので何かと話題になりやすいですが、離職率の低さが勤めた方のその後の動向を物語っています。

個人的な意見にはなりますが、チャレンジする価値は十分にあると思います。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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