危険物乙4問題集のおすすめは!勉強時間や受かるコツを徹底解説!

危険物取扱者乙種4類について

乙種第4類とは引火性の液体で特殊引火物、石油類、アルコール類、動植物油類の危険物が取り扱いできる国家資格です。

こんな説明が出来るようになるなんて1ヶ月前の私には想像もつきませんでした。

危険物取扱者の乙種第4類は非常に受験者が多い資格です。

この記事では全くの知識なしの素人の私がたった1ヶ月で合格できたおすすめの問題集や勉強時間、乙4に受かるコツを紹介しています。

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危険物乙4に受かるコツとは!

短期間で危険物取扱者乙4の試験に合格するにはコツがあります。

まずは私の経歴について少し説明させて下さい。

私は45歳のおっさんで高校をなんとか卒業できた程度の頭のレベルです。

18歳の時に受けた普通免許の学科試験が最後の試験で27年間1回も試験勉強なるものはした記憶がありません。

こんな私が今回危険物の資格を取ろうと思ったきっかけは運転免許以外の資格を何か1つ持っておきたいという気持ちからでした。

さて、そんな私が乙四の試験を受けるのに参考にしたテキストはたった2つの問題集です。

普段の仕事が忙しい中、試験日まで後1ヶ月に迫っていました。

もはや1から勉強する時間もなく計画的に効率の良い勉強をするために過去の問題集とテキストがセットになった参考書で勉強することにしました。

危険物乙4問題集&テキストのおすすめは!

私は2冊の本を勉強することで乙4に合格することが出来ました。

10日で受かる!乙種第4類 危険物取扱者 すい~っと合格!

まず1冊目は後1ヶ月しか時間の無い私にとって魅力的なタイトルだった

10日で受かる!乙種第4類 危険物取扱者 すい〜っと合格 増補改訂版 [ 本山 健次郎 ]

という本です。

表紙に杉浦太陽さんが書かれている参考書です。

この本は絵がたくさん使われていて大事な所も分かりやすくシンプルに説明されています。

危険物の乙種第4類は法令、物理化学、性質の3つに科目が分かれていますが1日目、2日目と段階的にステップアップできるし、科目ごとの最後は問題集になっており復習もしやすいです。

8日目までに3科目全てを学習して9日目と10日目は繰り返し出る必修問題で仕上げます。

タイトルでは10日と書いてありますが頭の悪い私は2週間(14日)かかりました。

この本も一通り終わったので残りの2週間はインターネットで検索した過去問をとことんやろうと思い実際の試験にでた過去の問題集を解いてみました。

が、しかし、

この本には載っていない、これは習っていないなどの問題が多く存在する事が分かりました。

特に物理化学の分野ではどうしても初心者の私にはこの本だけでは弱いということが判明しました。

10日で受かる!乙4の口コミでは「この一冊で大丈夫」「この一冊だけで合格できました」という口コミが多くありますが確かにそんな人もいるでしょう。

しかし先に説明したように中年で試験慣れしていない頭の悪い私にはどうしても不安が残りました。

やはり初心者の私には10日で受かるなんてそんなに甘くない。

乙種4類 危険物取扱者試験 2019年版

そこでまたネットで調べてすぐに

乙種4類 危険物取扱者試験 2019年版 2018年〜2012年中に出題された467問収録[本/雑誌] / 公論出版

を購入しました。

この問題集は大当たりでした。

1冊目に勉強した本で足らない部分が全て書いてありました。

3科目の中でも更に細かく分類されていて、覚えたら過去問、覚えたら過去問という形で効率よく勉強できました。

それなら初めからこちらの問題集でよかったのでは?

とおもう方もいらっしゃると思いますが、しかしこの問題集がすんなり勉強できたのも1冊目の「10日で受かる!乙種第4類危険物取扱者」で勉強していたからです。

というのは2冊目の問題集を先にやっていたら頭の悪い私には難しかったと思うからです。

この2冊を比較すれば初心者には

「10日で受かる!乙種第4類危険物取扱者」

の方が絵も多くすんなり頭に入りやすんいです。

初めは「10日で受かる!乙種第4類危険物取扱者」を勉強して、それから更に合格率を上げる為に「2019年版乙種4類2018~2012年中に出題された467問」を勉強するというのが私の危険物乙4にたったの1か月で受かるコツです。

危険物乙4に合格する為の勉強時間とは!

この1ヶ月間勉強していた時間ですが、

平日は2時間から3時間、休みの日は5時間から6時間ほど勉強していました。

空いた時間もノートや参考書を見直して復習していました。

やはり国家資格だけあってそんなに甘くはない試験だと思います。

危険物乙4勉強法の注意点やポイント

危険物乙4の試験のコツですが、よく口コミなんかでいきなり問題を解いてその解説で覚えていく、または初めに解説を読んでその解説で覚える方法をコツとして教える方がいらっしゃいます。

私はその方法は絶対におすすめしません。

本当の初心者はいきなり解説なんて読んでも訳も分からないし膨大な問題のパターンがある中で解説から覚えていくのはあまりに非効率です。

かと言って教科書を1から10まで読むのも非効率なので上記のような基礎から効率よく教えてくれる参考書を真面目に勉強するのが1番のコツです。

危険物乙4は過去問だけやっとけば大丈夫という方もいらっしゃいますが全く知識のない人が基本もなしに過去問をやったって意味が分かりません。

基本を学べるテキストと一緒になった問題集がベストです。

また試験は過去問から出題されるのは本当の話です。

私の時も過去問から似たような問題が複数ありましたので。

それと試験を受けるポイントは

問題をじっくりと読むことです。

乙4はややこしい書き方の問題が多いです。

例えば間違えやすいのは「誤っているものはどれか」と「正しいものはどれか」です。

この質問を読み違えて問題を解くと答えはまるで逆になってしまいます。

まさかと思うでしょうが本当によく間違えてしまうんです。

それとこの乙4のは試験は6割で合格ラインです。

それぞれの科目で6割以上なんですが100点をとろうと思わないことです。

6割でいいんだという気持ちで試験に臨むことが気持ちを楽にするコツでもあります。

危険物乙4、試験本番の1日の流れと感想

私は東京の中央試験センターで試験を受けました。

13:10までに教室に入り13:30から試験開始でした。

参考書などは13:10まで見ることができます。

試験に必要なものは鉛筆と消しゴム、そして写真を貼った受験票です。

なぜか鉛筆はBかHBの指定がありました。

スマホなどはもちろん電源オフですが驚いたのは飲み物はオッケーというとこ!

コーヒーを飲みながら落ち着いて試験を受けることができました。

試験の途中で時折試験官がマイクでお知らせをするのが少しうるさいと感じました 笑

40分ほどすると問題を解き終わって退室する方がぼちぼち出てきます。

えっ、もう終わったの?

と焦りますが、気にせずにマイペースでやりましょう。

乙4の試験時間は120分あるので何回も問題を読み直して間違いがないかを確認しました。

もうこれで出そうと決めて退室したのは私の場合は90分後でした。

試験内容は難しい問題と簡単な問題が極端すぎると感じました。

どの科目も何とか6割はいったかなという手応えでした。

やはりあの2冊の本をやっといて良かったと感じました。

危険物乙4の合格率と難易度

一般的に乙種4類の合格率は30%から40%と言われています。

合格率だけで見るとかなり難易度の高い試験だと思いますよね。

しかし危険物の乙四の試験はあまり取得する気のない学生でも学校から受けるだけ受けろと言われて受験する生徒も多いので必ずしもしっかりと勉強して受ける人ばかりじゃないんですよね。

私の工業高校に行っていた友達も危険物を受けるだけ受けないといけないと言っていましたし。

もちろん勉強もしてないし落ちていましたけど。

なのでちゃんと試験勉強をすれば難易度的にはそんなに高くない試験だと思います。

私でも合格したのですから。

ちなみに私が受験した時の合格率は47.7%でした。

乙種4類の合格率について

危険物乙4の合格発表はいつ?

危険物取扱者の合格発表は試験開催地によって変わりますがだいたい試験日より2週間前後です。

インターネットで確認でき試験結果通知証も郵送で送られてきます。

危険物取扱者乙種4類合格発表について

もし試験日当日に合否を知りたいなら東京の中央試験センターで受験すればその日に合否の発表があります。

日本では唯一東京の試験会場だけだそうです。

大阪に住んでいる私が東京で受験したのも当日に合否を知りたかったからです。

午後13:30の試験なら夕方の16:00過ぎには一階のフロアの掲示板にて発表されます。

ちなみに乙種4類の試験はどこの都道府県でも受けることができます。

免状は受験した都道府県知事に申請します。

これも試験に出やすいです (笑)

危険物取扱者乙種4類の試験日程や申し込みなどはこちらのサイトからご確認下さい。

>>消防試験研究センター

まとめ

まとめ

この記事では全くの初心者で知識の無い私が危険物取扱者乙種第4類の試験をたったの1ヶ月で合格した勉強法を紹介させて頂きました。

危険物乙4のおすすめの問題集 

・「10日で受かる!乙種第4類 危険物取扱者 すい〜っと合格 増補改訂版 [ 本山 健次郎 ]

・「乙種4類 危険物取扱者試験 2019年版 2018年〜2012年中に出題された467問収録[本/雑誌] / 公論出版

この2冊を勉強してちゃんと理解できれば大丈夫です。

初めに「10日で受かる!乙種第4類」をやってから「出題された467問」に取り組むと理解も早いです。

2冊もできないということであれば過去問が467問もある「2019年版乙種4類2018~2012年中に出題された467問」を徹底的に勉強して問題も2周すればかなり自信もつくはずです。

危険物乙4の試験は決して甘くはないですが上記の参考書でしっかりと勉強すれば頭の良い皆さんならきっと大丈夫なはず!

この記事が少しでも参考になれば幸いです。

皆さんの幸運を祈ります。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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