車を擦った時の対処法!自分でできる修理の基準とやり方を解説!

擦った時の対処法

車を擦った経験はありませんか?

車を擦ると、鈍い音と共にすごくショックな気持ちになりますよね。

しかし、安心してください。

実はその傷、ご自身でも直すことが出来るかもしれません。

ご自身で直せる程度の傷の判別の仕方や、修理方法がわかります。

車を擦っても焦らず、この記事を最後まで読んでみてください。

意外と簡単にその傷を直せます。

スポンサードリンク

車を擦った時にやってはいけないこととは

警察への連絡を行わず、その場を離れてはいけません。

車を擦ってしまったら、必ず警察に連絡をし現場を記録してもらいましょう。

自分の所有物以外のものに擦ってしまった場合は「物損事故」となりますので、絶対に連絡なしでその場を離れないようにしましょう。

その場を離れてしまいますと、当て逃げになってしまいますので必ず警察に連絡をして現場記録を行いましょう。

車の擦り傷はどの程度まで自分で修理できる?

自分で修理できる程度の傷は、ヘコミがなく傷が浅いものは自分で修理することが出来ます。

傷が浅いか、深いかを判断する基準ですが爪で軽く傷を触ってください。

傷に爪が引っかかるようであれば、自分での修理で完全に傷を消すことは出来ません。

なので、ヘコミがなく爪に傷が引っかからない擦り傷であれば、自分できれいに修理することが可能です。

傷の浅い擦り傷のdiyに必要な道具と修理方法

爪の引っかからない程度の、浅い擦り傷の場合は

・コンパウンド専用スポンジ

・コンパウンド細目

・コンパウンド極細目

・液体コンパウンド

・クロス

この5点が必要です。

修理方法ですが、まずは、擦り傷のあるパネルを綺麗にしましょう。

次に、コンパウンド専用スポンジに、コンパウンドの細目を塗布します。

傷に対して磨きますが、円を描く様に磨きこみましょう。

この時、力は出来るだけ抜いてください。

細目で磨き終わったら、極細目で同様の手順を行います。

ポイントは、細目で磨いたところより一回り大きい箇所まで磨くことです。

最後に、液体コンパウンドで仕上げます。

液体コンパウンドでも、同様の手順で磨きあげます。

磨き終えたら、塗装面に残っているコンパウンドをクロスで拭き取ってください。

これで浅い擦り傷の修理は完了です。

傷の深い擦り傷のdiyに必要な道具と修理方法

ヘコミがない、深い擦り傷の修理に必要な道具は

・サンドペーパー(下地、仕上げ用)

・サンドペーパー用研磨パッド

・マスキングテープ

・タッチペン

・シリコンオフ

・コンパウンド細目

・コンパウンド極細目

・液体コンパウンド

・コンパウンド専用スポンジ

修理方法ですが、まず直す傷のパネルを綺麗にしましょう。

次に、サンドペーパーで傷の中を磨きます。

サンドペーパーは600番~1000番までを使用してください。

傷の中の、汚れや錆を落とすイメージで傷をならしましょう。

そして、シリコンオフを吹きかけて脱脂を行います。

脱脂が終わったら、傷の上下左右をマスキングしタッチペンで傷に塗り込みます。

塗り込むときのポイントは、薄く色を何回も塗り重ねましょう。

一度に多く塗料を塗ってしまうと、乾きにくいので「薄く塗り乾燥させる」を何度もおこないます。

色が綺麗に塗れたらマスキングを剥がし、約1週間乾燥させましょう。

1週間後に傷を再度マスキングし、研磨パッドを使用し2000番のペーパーで高さを均一にします。

ペーパーを当てすぎると、色が全部削れてしまいますので注意してください。

最後に、コンパウンドの細目、極細目、液体コンパウンドの順番でペーパー目を消す程度に磨きこんで修理完了となります。

黒色の車の擦り傷のdiyに必要な道具と修理方法

黒色の車の擦り傷を直す場合は注意が必要です。

「傷の浅い擦り傷のdiyに必要な道具と修理方法」で解説している道具と修理方法で、黒色の擦り傷も修理が出来ます。

ただ、黒色は磨き傷も光が当たると目立つため、最後の仕上げに艶を出すことが出来るコーティング剤で仕上げをしてあげると磨き傷も見えにくくなり仕上がりが1ランク上がります。

なので、艶を出すコーティング剤も用意しておきましょう。

その他の車の擦り傷を直せる場所は

車の傷を治せる場所はさまざまあります。

最寄りの車屋や、整備工場、ディーラー、板金塗装工場、ガソリンスタンド。

車の擦り傷を直すプロショップはいっぱいありますので、まずは最寄りのガソリンスタンドやいつもの車屋さんに相談してみましょう。

擦っても安心!diyで修理可能

車を擦ってしまった時、diyで直せる傷の判別の仕方や修理の仕方を解説させていただきました。

軽度の傷なら簡単に直すことが可能です。

擦ってしまってもご自身で修理をしてみてください。

車がまた綺麗に蘇ります。