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長距離ドライバーのメリット・デメリットとは?25年乗った現役運転手が本音で解説

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長距離ドライバー メリット

私が長距離ドライバーになって、かれこれ25年近く経ちました。

ここまで長くトラックに乗り続けてこられたのは、やはり私にとって長距離ドライバーという仕事のメリットが大きかったからだと思っています。

もちろん、
「毎日家に帰れない」
「生活が不規則」
「事故の危険がある」
など、長距離ならではのデメリットもあります。

それでも私は25年近く続けてきました。

長距離ドライバーは、
「きつい」
「やめとけ」
「家に帰れない」
という悪いイメージばかりが目立ちますが、実際に長くやっている人からすると、それだけではありません。

1人で仕事ができる気楽さ。
全国いろいろな場所へ行ける楽しさ。
普通の会社員とは少し違う働き方。

こうした部分が自分に合えば、意外と長く続けられる仕事でもあります。

今回は、25年近く長距離トラックに乗ってきた私が感じる、

について、本音でまとめてみます。

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目次

長距離ドライバーのメリット・デメリットを一覧で比較

長距離ドライバーは、メリットとデメリットがかなりハッキリした仕事です。

メリットデメリット
1人で仕事をする時間が長い毎日家に帰れないことがある
全国いろいろな場所へ行ける生活が不規則になりやすい
ご当地グルメを楽しめる睡眠不足になりやすい
比較的給料が高めになりやすい拘束時間が長くなりやすい
人間関係のストレスが少ない食生活が乱れやすい
地理に詳しくなる体への負担がある
運転技術が身につく事故のリスクがある
全国に知り合いができる家族との時間が減りやすい

だから、
「誰にでもおすすめできる仕事」
とは思いません。

しかし、自分の性格や生活に合えば、かなり居心地のいい仕事になる可能性もあります。

私自身が25年近く続けているのが、その一つの例だと思っています。

25年続けて感じる長距離ドライバー最大のメリット

私が一番大きいと思うメリットは、「1人で仕事をする時間が長いこと」です。

1人で仕事ができる

普通の会社員なら、毎日上司や同僚と同じ空間で仕事をすることが多いでしょう。

もちろんドライバーにも会社の人間関係はあります。
配車担当とも話しますし、積み地や降ろし先でも人と接します。

しかし荷物を積んで出発してしまえば、基本的には1人です。

何時間も横に上司が座っているわけではありません。
これが私にはすごく合っていました。

1人でいることが苦にならない人にとっては、かなり大きなメリットです。

毎日同じ景色ではない

長距離ドライバーは、毎日同じ机に座って同じ景色を見る仕事ではありません。

今日は東京。
次は広島。
その次は九州。

会社やコースによってもちろん違いますが、いろいろな地域を走ることがあります。

同じ高速道路を走っていても、
季節が変わったり、
天気が変わったり、
時間帯が変わったり、
毎回まったく同じではありません。

私はこの変化も好きです。

自分には普通のサラリーマンより合っていた

昔から、「長距離に慣れると普通のサラリーマンには戻れない」というドライバーがいました。

これは少し分かる気がします。

もちろんサラリーマンにもドライバーにも、それぞれ良いところがあります。

ただ私は、
人とずっと同じ場所で仕事をするより、
トラックに乗って1人で走っている方が性格的に合っていたのでしょう。

だから25年近く続いているのだと思います。

長距離ドライバーのメリット

長距離ドライバーには、普通の会社員ではなかなか味わえないメリットがあります。

日本全国いろいろな場所へ行ける

まず大きなメリットは、仕事で全国いろいろな場所へ行けることです。

私は大阪の人間ですが、この仕事を始めるまでは関西からあまり出たことがありませんでした。

初めてトラックで東京まで走り、東名高速から東京方面へ入っていった時は本当に感動しました。

仕事とはいえ、
「自分で大型トラックを運転して東京まで来たんや」
という感じです。

それから関東一円はもちろん、
岡山、
広島、
九州方面など、
いろいろな場所へ仕事で行かせてもらいました。

普通に生活していたら行かなかったような場所にも行けます。

これは長距離ドライバーならではの経験だと思います。

ご当地グルメを楽しめる

全国を走れば、その地域ならではの食べ物にも出会えます。

サービスエリアや道の駅には、ご当地メニューがたくさんあります。

「ここのサービスエリアならこれを食べる」
というお気に入りができることもあります。

仕事の途中とはいえ、全国のご当地グルメを楽しめるのは長距離ドライバーのちょっとした楽しみです。

給料が高めになりやすい

長距離ドライバーは、地場ドライバーなどに比べて給料が高めになる会社もあります。

私の周りでも、長距離でしっかり稼いでいるドライバーはいます。

ただし、「長距離なら絶対に高給」というわけではありません。

会社、
運行回数、
手当、
荷物、
距離、
給与体系などでかなり違います。

大切なのは月給だけを見るのではなく、
「その給料をもらうために月何回走るのか」
「何日家を空けるのか」
「どれくらい拘束されるのか」
まで確認することです。

1人の時間が多く気楽

これは私にとってかなり大きなメリットです。

荷物を積んで走り出せば、基本的には1人です。

運転中は安全運転が最優先ですが、
休憩のタイミングを考えたり、
サービスエリアへ寄ったり、
休憩中に横になったり、
ある程度自分で考えて動けます。

ずっと誰かに横から仕事を見られているわけではありません。

人間関係のストレスを感じやすい人にとっては、この働き方がかなり楽に感じる場合があります。

地理に詳しくなる

長距離ドライバーをしていると、本当に道に詳しくなります。

高速道路だけではありません。
下道も走ります。

事故や通行止めがあれば、
「こっちから回った方が早い」
など、自分なりのルートが増えていきます。

さらに、
「あそこのサービスエリアは飯がうまい」
「この道は夜混みやすい」
「ここならトラックを止めやすい」
など、普通の人とは少し違う知識も増えていきます。

全国に知り合いや友達ができる

いろいろな現場へ行っていると、他府県のドライバーと顔見知りになることがあります。

何度も同じ場所で会っているうちに、
「また会ったな」
という感じになり、話すようになります。

電話番号を交換したり、
道路情報を教え合ったり、
事故や渋滞情報を共有したり、
仲良くなることもあります。

全国にドライバー仲間ができるのも、この仕事ならではだと思います。

人間関係のストレスが少ない

トラックドライバーでも最低限のコミュニケーションは必要ですが、1人でいる時間が圧倒的に長い仕事です。

会社、
荷主、
倉庫、
配車担当など、
人と話す場面はあります。

しかし、一般的な会社員のように1日中誰かと同じ空間にいる仕事ではありません。

人付き合いに疲れやすい人には合う場合があります。

運転技術が身につく

大型トラックは普通車とは全然違います。

車体も長いし、
幅もあるし、
死角も多いです。

最初はかなり難しく感じると思います。

しかし毎日運転していると、
車幅感覚、
バック、
狭い場所への進入、
高速道路での走り方など、
少しずつ技術が身についていきます。

もちろん慣れてからも油断は禁物です。むしろ慣れてきた時ほど慎重に運転する必要があります。

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長距離ドライバーは本当に自由で気楽?

1人の時間は多いですが、「何をしても自由」という意味ではありません。

走り出せば1人の時間が多い

出発してしまえば、基本的には運転席には自分しかいません。

会社によって管理方法は違いますが、1人で過ごす時間はかなり長いです。

だから私は気楽だと感じています。

休憩の取り方にはある程度自由がある

決められた納品時間や運行ルールを守りながら、自分で考えて動ける場面があります。

「次のサービスエリアで休憩しよう」
「ここで食事をしよう」
など、自分で決められる部分があります。

納品時間や運行ルールには縛られる

ただし、完全に自由ではありません。

当然ですが荷物には納品時間があります。
会社の運行指示もあります。
休憩や運転時間にも守るべきルールがあります。

「誰にも何も言われず好き勝手に走れる仕事」というイメージで入ると、思っていた仕事と違うと感じる可能性があります。

会社や荷主によって自由度はかなり違う

同じ長距離ドライバーでも、会社・コース・荷主・仕事内容によって自由度はまったく違います。

比較的自分で動きやすい仕事もあれば、細かく時間が決められている仕事もあります。

「長距離だから自由」ではなく、
「どの会社で、どんな仕事をするか」
がかなり重要です。

長距離ドライバーのデメリットは本当にきつい?

長距離を目指すなら、メリットだけでなくデメリットもしっかり理解しておいた方がいいです。

毎日家に帰れない

長距離ドライバーの大きなデメリットです。

会社や運行内容によっては、何日も家に帰れません。

2泊3日程度の運行もあれば、さらに長期間家を空ける仕事もあります。

独身ならそれほど気にならなくても、結婚して子どもができると考え方が変わる人もいます。

家族との時間を大切にしたい人には、大きなデメリットになる可能性があります。

拘束時間が長い

長距離は単純に運転距離が長いだけではありません。

荷積み、
荷降ろし、
荷待ち、
点呼、
移動などもあります。

運転している時間だけではなく、仕事全体の拘束時間が長くなることがあります。

生活リズムが不規則になりやすい

長距離ドライバーは、毎日朝9時から夕方5時までという働き方ではありません。

夜中に走ることもあります。
昼間に寝ることもあります。
積み地や納品時間によって寝る時間が変わることもあります。

規則正しい生活を重視する人には合わない場合があります。

睡眠不足になりやすい

長距離では睡眠管理が非常に重要です。

運転中に眠くなれば事故につながります。

眠気を我慢して走るようなことは絶対に避けなければいけません。

だからこそ、
「寝られる時にしっかり寝る」
という自己管理が必要です。

食生活が乱れやすい

長距離では外で食事をする機会が増えます。

コンビニ、
サービスエリア、
高速道路の食堂などが中心になりやすいです。

好きなものばかり食べていると、食生活が偏ります。

体調管理も自分で意識しないといけません。

腰や体への負担がある

長時間同じ姿勢で運転するので、腰や肩がつらくなる人もいます。

さらに手積み手降ろしの仕事なら、体への負担はもっと大きくなります。

ただし、これも仕事内容によって違います。
パレット輸送中心の会社なら負担が軽いこともあります。

悪天候でも走ることがある

雨、雪、強風、霧など、天候が悪い日でも仕事はあります。

特に雪道に慣れていない人は最初はかなり怖いと思います。

無理をしないことが一番ですが、長距離をしている以上、天候の影響は避けられません。

事故のリスクがある

これは一番忘れてはいけないデメリットです。

大型トラックは車体が大きく、事故を起こした時の被害も大きくなりやすいです。

特に高速道路では、一瞬の判断ミスが重大事故につながる可能性があります。

「気楽な仕事」とは言っても、ハンドルを握っている間は常に大きな責任があります。

家族との時間が減りやすい

毎日家に帰れない仕事なら、当然家族と過ごせる時間は減ります。

子どもの行事や家族旅行など、一般的な土日休みの仕事より予定を合わせにくい場合があります。

独身の時には気にならなくても、家庭環境が変わればデメリットに感じることがあります。

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長距離ドライバーは思ったよりお金がかかる?

長距離は給料だけでなく、仕事中にかかる食費や生活費も考えておきたいところです。

  • 食費
  • 飲み物
  • シャワーや風呂
  • 車内で使う日用品

食費

何日も家に帰れないと、外で食事をする回数が増えます。

毎回外食すれば、それなりにお金がかかります。
コンビニを頻繁に使う人も多いでしょう。

会社によって食事手当や運行手当の考え方は違うので、このあたりも確認しておきたいポイントです。

飲み物

運転中はコーヒーや水、お茶などを買うことが増えます。

1回の金額は小さくても、毎日となると意外とかかります。

風呂・シャワー

長距離では家の風呂に毎日入れるわけではありません。

サービスエリアやトラックステーションなどのシャワーを利用することがあります。

車内用品

長距離になるとトラックの中が生活空間になります。

寝具、
収納用品、
充電器、
冷蔵庫など、
快適に過ごすために自分でいろいろ揃える人もいます。

この車内を快適にするのも、長距離ドライバーの楽しみの一つではあります。

長距離ドライバーのメリット・デメリットは会社で変わる

「長距離ドライバーはきつい」「長距離は最高」と正反対の意見があるのは、会社や仕事内容によって差が大きいからです。

雑貨便とパレット便

例えば雑貨の手積み手降ろしと、パレット輸送では体力的な負担が全然違います。

同じ大型長距離でも、
「こんなにきついの?」
という仕事もあれば、
「思ったより楽だな」
と感じる仕事もあります。

路線便と貸切便

路線便と貸切便でも働き方は変わります。

路線便は比較的決まった流れで走ることが多いですが、時間帯が夜中心になることもあります。

貸切便は行き先や積み時間が変わりやすい会社もあります。

毎日帰れる会社もある

「長距離=何週間も家に帰れない」とは限りません。

運行内容によっては比較的頻繁に帰宅できる会社もあります。

長期間家に帰れない会社もある

逆に、運行によっては長期間家を空けるケースもあります。

家庭がある人は、面接で「実際には何日ごとに家へ帰れますか?」まで具体的に確認した方がいいです。

長距離ドライバーに向いている人

長距離ドライバーは、運転が好きで1人の時間を苦にせず、自己管理ができる人に向いています。

運転が好き

これは大きいです。

毎日何時間もトラックを運転します。

そもそも運転が嫌いなら、長距離はかなりつらいと思います。

逆に、
「運転している時間が好き」
という人には仕事時間そのものが苦になりにくいです。

1人でいるのが苦にならない

長距離は1人の時間がかなり多いです。

それを、
「寂しい」
と感じるか、
「気楽」
と感じるか。

ここはかなり重要です。
私は完全に後者です。

生活リズムの変化に対応できる

夜に走ることもあれば、昼間に寝ることもあります。

時間が毎日同じとは限りません。

この変化に対応できる人の方が向いています。

自己管理ができる

長距離では自分で管理しないといけないことが多いです。

睡眠、
食事、
休憩、
体調などです。

自分の状態を判断して動けることが大切です。

責任感がある

トラックには荷物を積んでおり、その荷物を安全に目的地まで届ける責任があります。

さらに大型車を運転する以上、安全への責任も大きいです。

「1人だから適当にできる仕事」ではありません。

全国を走ることを楽しめる

いろいろな場所へ行くことを楽しめる人は、長距離のメリットを感じやすいでしょう。

\会員数13万人突破!実際のトラックを動画で見れる/

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長距離ドライバーに向いていない人

毎日家に帰ることや規則正しい生活を最優先したい人は、長距離より地場の方が合う可能性があります。

毎日家に帰りたい

毎日家族と夕食を食べたい、毎晩自宅の布団で寝たい人には長距離が合わない可能性があります。

決まった時間に寝たい

長距離では毎日同じ時間に睡眠を取れるとは限りません。

生活時間が変わることに強いストレスを感じる人には向きにくいです。

夜間運転が苦手

夜中に走る仕事はあります。

暗い高速道路を長時間走ることに強い苦手意識があるなら、仕事内容をしっかり確認する必要があります。

長時間1人でいるのが苦手

1人の時間がメリットになる人もいれば、デメリットになる人もいます。

常に誰かと話しながら仕事をしたい人には孤独に感じるかもしれません。

家族との時間を最優先したい

家族との時間を一番大切にしたい人は、帰宅頻度が重要です。

長距離でも会社によって帰宅頻度は違うので、
「長距離だから無理」
と決める必要はありませんが、入社前に必ず確認した方がいいです。

地場ドライバーと長距離ドライバーはどっちがいい?

毎日家へ帰りたいなら地場、運転や1人の時間を楽しみながら収入も狙いたいなら長距離が候補になります。

比較地場長距離
帰宅毎日帰りやすい数日帰れない場合がある
給料会社による比較的高めになる会社もある
走行距離短め長い
生活リズム作りやすい場合が多い不規則になりやすい
1人の時間多いさらに多くなりやすい
向いている人家庭時間を重視したい人運転・1人時間が好きな人

どちらが上という話ではありません。

自分がどんな生活をしたいのかで選ぶのが一番です。

長距離ドライバーで後悔しない会社選び

長距離ドライバーのメリットとデメリットは、会社選びでかなり変わります。

求人票の給料だけを見て決めるのはおすすめしません。

面接では最低でも次のことを確認した方がいいです。

  • 何日運行なのか
  • 月に何回走るのか
  • 実際に何日ごとに帰宅できるのか
  • 手積み手降ろしか
  • パレット輸送か
  • 主な配送地域
  • 固定便かフリー便か
  • 休息はどのくらい取れるか
  • 休日は月何日か
  • 給料はどのように計算されるか
  • 高速道路はどこまで使えるか
  • 荷待ち時間は多いか

「月給はいくらですか?」だけではなく、「その月給をもらうために、実際にはどんな1か月を送るのか?」まで確認することが重要です。

月給が高くても、
月の大半を家に帰れない、
手積み手降ろしばかり、
休みが少ない、
なら自分には合わない可能性があります。

逆に給料が少し低くても、
荷物が楽、
休みが多い、
家に帰れる、
という会社を選んだ方が長く続く人もいます。

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長距離ドライバーになるには

長距離ドライバーになるには、乗るトラックに応じた免許が必要ですが、未経験から募集している会社もあります。

大型長距離を目指すなら大型免許が必要になるケースが一般的です。

ただし、最初から大型トラックに乗るとは限りません。

中型トラックなどで経験を積んでから大型へ移る人もいます。

未経験でもなれる?

未経験から募集している運送会社もあります。

現在はドライバー不足もあり、免許取得支援制度を用意している会社もあります。

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免許取得支援のある会社を探す

未経験から長距離を目指すなら、免許取得支援がある会社は候補になります。

ただし、「免許を取らせてもらえる」だけで会社を決めず、仕事内容・給与・休日・運行内容まで確認してください。

まとめ

長距離ドライバーは、合う人には25年近く続けられるほど魅力のある仕事ですが、デメリットもハッキリしています。

長距離ドライバーのメリットは、

  • 1人で仕事ができる
  • 全国を走れる
  • ご当地グルメを楽しめる
  • 比較的給料が高めになりやすい
  • 人間関係のストレスが少ない
  • 地理に詳しくなる
  • 全国に知り合いができる
  • 運転技術が身につく

などです。

一方で、

  • 毎日家に帰れない
  • 拘束時間が長い
  • 生活が不規則
  • 睡眠不足になりやすい
  • 食生活が乱れやすい
  • 体への負担
  • 事故の危険
  • 家族との時間が減る

というデメリットもあります。

だから長距離ドライバーは、
「楽な仕事」
「きつい仕事」
のどちらか一言では説明できません。

私自身は1人でいるのが苦にならず、運転も好きだったので、長距離という働き方が合っていました。

だから25年近く続けられたのだと思います。

一方で、
毎日家に帰りたい人、
決まった時間に寝たい人、
家族との時間を最優先したい人には、
地場ドライバーの方が合う可能性があります。

一番大切なのは、「長距離ドライバーに向いているか」だけではなく、「その運送会社の長距離が自分に合っているか」です。

同じ長距離でも、
荷物、
運行日数、
給料、
休日、
帰宅頻度、
手積み手降ろしによって働きやすさはまったく違います。

長距離ドライバーに興味がある方は、メリットだけでもデメリットだけでも判断せず、
「自分ならこの生活を続けられるか?」
を考えたうえで会社を選ぶことをおすすめします。

私にとっては、長距離ドライバーは25年近く続けられるくらい自分に合った仕事でした。合う人にとっては、普通のサラリーマンとはまた違った魅力のある仕事だと思います。

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