こんにちは。
現役の長距離トラックドライバーのイッシーです。
私はよく、「長距離のトラック運転手って、どこで風呂に入ってるの?」と聞かれます。
私自身もこの業界に入ったばかりの頃は同じ疑問を持っていました。
先輩ドライバーたちが、シャンプーやボディソープを入れたカゴをトラックに積んでいるのを見て、「あれ、どこで風呂入るんやろ?」と思ったものです 笑
実際には、大型トラックが多く利用するガソリンスタンドの中に、ドライバー向けのシャワー設備がある店舗があります。
今回は、私が実際に利用してきたガソリンスタンドのシャワー室を画像付きで紹介しながら、料金や利用条件、必要な持ち物、ガソリンスタンド以外で風呂に入れる場所まで詳しく紹介します。
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ガソリンスタンドに風呂・シャワーはある?
大型トラックが多く利用するガソリンスタンドの中には、トラックドライバー向けのシャワー室を設置している店舗があります。
私も長距離運行中に何度も利用させてもらいました。
普通に車へガソリンを入れるだけの人からすると、「ガソリンスタンドにシャワーなんてあるの?」と思うかもしれません。
私も最初に先輩から「風呂はガソスタで入る」と聞いた時は、同じことを思いました 笑
ただし、すべてのガソリンスタンドにシャワー設備があるわけではありません。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| シャワー設備 | 大型トラック向け店舗などにある場合がある |
| すべての店舗にある? | ない |
| 利用対象 | 店舗によって異なる |
| 料金 | 無料・有料・給油条件付きなど店舗次第 |
| 大型車駐車 | 店舗によって対応 |
| 利用前の確認 | 店頭やスタッフへの確認がおすすめ |
長距離ドライバーなら、普段走るルートの中で「ここはシャワーが使える」というガソリンスタンドを何か所か覚えておくとかなり便利です。
ガソリンスタンドの風呂を画像で紹介
ここからは、私が実際によく利用していたガソリンスタンドのシャワー設備を画像で紹介します。
初めて利用する人には、どんな感じなのかイメージしにくいと思うので参考にしてください。
シャワー室の入口はこんな感じ

まずここがシャワー室です。
私が利用していたところでは、多くのドライバーが使うため「1人15分以内」という案内がありました。
長距離ドライバーの場合、シャワーで汗を流して、着替えて、またすぐ運行に戻ることも多いです。
スーパー銭湯のように長時間ゆっくり入るというより、短時間でサッと汗を流すための設備という感覚に近いです。
シャワー室の中はこんな感じ

中へ入るとこんな感じです。
決して広いわけではありませんが、大人1人がシャワーを浴びるには十分なスペースがあります。
私が利用していたシャワーは水圧もしっかりしていて、長距離を走って汗だくになった後には本当に気持ちよかったです 笑
特に夏場の荷積み・荷降ろしでは、作業着を着替えたくなるほど汗をかくことがあります。
そんな時にシャワーが使えるのは本当にありがたいです。
コンセントがあるシャワー室もある

私が利用していたところにはコンセントもありました。
そのためドライヤーなどを使うこともできます。
ただし、設備は店舗によって違うので、コンセントやドライヤーが必ず用意されているとは限りません。
| 項目 | 私が利用していた施設 |
|---|---|
| シャワー | あり |
| 利用時間の目安 | 1人15分以内の案内あり |
| 広さ | 1人で使うには十分 |
| 水圧 | 問題なし |
| コンセント | あり |
| 長時間利用 | 向かない |
もちろん、これは私が実際に利用していたガソリンスタンドの例です。
全国の店舗が同じ設備というわけではありません。
ガソリンスタンドのシャワー料金はいくら?
ガソリンスタンドのシャワー料金は店舗によって違い、無料・有料・給油条件付きなどさまざまです。
ガソリンスタンドのシャワーについて、「料金はいくらなの?」と気になる人も多いと思います。
これは店舗によって違います。
無料で利用できるところもあれば、給油したドライバーが利用できるところ、有料で利用するところなどがあります。
そのため、「ガソリンスタンドのシャワーは全部無料」と思わない方がいいです。
| 確認すること | 理由 |
|---|---|
| シャワー料金 | 無料・有料が店舗で異なる |
| 給油条件 | 給油利用者限定の場合がある |
| 受付方法 | スタッフへの申告が必要な場合あり |
| 利用時間 | 時間制限がある場合がある |
| 営業時間 | シャワー利用可能時間が別の場合もある |
初めて行くガソリンスタンドなら、「シャワー使えますか?」とスタッフに聞くのが一番確実です。
ガソリンスタンドのシャワーは誰でも使える?
シャワーを誰でも使えるかどうかは店舗によって異なるため、初めて利用する時は確認した方が安心です。
ここも店舗によります。
私が利用してきたような大型トラック向けのガソリンスタンドでは、基本的にトラックドライバー向けの設備としてシャワーが用意されていることがあります。
ただし、一般のお客さんでも利用できるのか、給油した人だけなのか、会員や契約条件があるのかは店舗によって異なります。
「シャワーがあるガソリンスタンドを見つけたから誰でも自由に入れる」とは考えず、最初に確認した方がいいでしょう。
女性ドライバーも事前確認がおすすめ
女性用シャワーの有無や男女別設備についても店舗ごとに違います。
男女別になっている施設もあれば、利用方法が決まっている場合もあります。
女性ドライバーの場合は特に、利用したい店舗へ事前に確認しておくと安心です。
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ガソリンスタンドのシャワーに持っていくもの
シャワー設備があってもタオルやシャンプーまで用意されているとは限らないので、自分用の風呂セットを作っておくと便利です。
私がこの業界に入った頃、先輩ドライバーたちはシャンプーやボディソープを入れた「風呂セット」をトラックに積んでいました。
最初は何に使うのか分かりませんでしたが、長距離を走り始めると理由がすぐ分かります。
シャワー設備があっても、タオルやシャンプーまで全部置いてあるとは限りません。
そのため、自分用の風呂セットを作っておくと便利です。
| 持ち物 | 用途 |
|---|---|
| バスタオル | シャワー後 |
| フェイスタオル | 洗顔・汗拭き |
| シャンプー | 洗髪 |
| ボディソープ | 体を洗う |
| 歯ブラシ | 歯磨き |
| 下着 | 着替え |
| 作業着 | 汗をかいた時の交換 |
| ビニール袋 | 濡れたタオル・衣類を入れる |
| ドライヤー | 必要な人 |
| カゴ・バッグ | 風呂セットをまとめる |
毎回バラバラに探すより、風呂セットとして1つにまとめておく方が楽です。
私は先輩たちがカゴにまとめていた意味が、長距離を始めてからよく分かりました 笑
シャワーだけじゃない!ガソリンスタンドは設備が充実
大型トラック向けのガソリンスタンドは、店舗によってシャワーだけでなく、洗濯・買い物・食事まで済ませられる便利な場所です。
長距離ドライバーにとって、大型トラック向けのガソリンスタンドは単なる給油場所ではありません。
店舗によっては、シャワー以外にもかなり便利な設備があります。
コインランドリーもある

これはコインランドリーです。
長距離ドライバーは、運行によって数日間家に帰れないことがあります。
夏場は特に汗をかくので、作業着や下着を何日もそのままにしておくのはきついです。
私はシャワーのついでに作業着を簡単に洗うこともありましたが、量が多くなってくるとコインランドリーがかなり助かります。
シャンプー・下着・歯ブラシなども買える

販売コーナーにはシャンプーや下着、歯ブラシなどが置いてある店舗もあります。
風呂セットを忘れた時や、運行が予定より長くなった時には助かります。
長距離では「家に帰って取ってくる」ができませんからね。
自販機や電子レンジもある

飲み物の自販機や食品、電子レンジがある店舗もあります。
トラックで簡単に食事を済ませたい時にも便利です。
| 設備 | 使い道 |
|---|---|
| シャワー | 汗を流す |
| コインランドリー | 作業着・下着を洗う |
| 日用品販売 | シャンプー・歯ブラシなど |
| 下着・衣類 | 急な着替え |
| 自販機 | 飲み物 |
| 食品 | 軽食 |
| 電子レンジ | 食事を温める |
私にとって、大型トラック向けのガソリンスタンドは長距離ドライバーになくてはならないオアシスです。
ガソリンスタンドのシャワー室については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
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長距離ドライバーはガソリンスタンド以外でどこで風呂に入る?
長距離ドライバーは、ガソリンスタンド以外にもSA・PA、運送会社の施設、トラックステーション、日帰り温泉などを使い分けています。
もちろん、長距離ドライバーが風呂やシャワーを利用する場所はガソリンスタンドだけではありません。
運行ルートや会社によって、いろいろな施設を使い分けます。
| 風呂・シャワーの場所 | 特徴 |
|---|---|
| ガソリンスタンド | 給油と一緒に利用しやすい |
| SA・PA | 高速を降りずに利用できる |
| 大手運送会社の拠点 | 仮眠室や風呂がある場合も |
| トラックステーション | ドライバー向け設備がある |
| 道の駅・日帰り温泉 | 大型車駐車可能なら利用しやすい |
SA・PAのシャワー
高速道路のSA・PAには、シャワー設備があるところがあります。
高速道路を降りずに利用できるので、長距離ドライバーにとってかなり便利です。
特に時間に余裕がない運行では、「高速を降りて風呂を探す」というのは大変です。
SA・PAの入浴施設
SA・PAの中には、シャワーだけではなく入浴施設があるところもあります。
シャワーでサッと汗を流すのとは違い、湯船につかれる場所なら疲れ方も全然違います。
長距離を何時間も運転した後に風呂へ入れると、本当に生き返ります 笑
大手運送会社の仮眠施設
私は以前、大手路線会社の仕事を下請けで走っていました。
大手運送会社の拠点には、ドライバー用の風呂やシャワーが用意されていることがあります。
施設によっては、かなり立派な風呂があるところもあります。
仕事が終わった後に風呂へ入って、そのまま仮眠施設で寝られるとかなり楽です。
トラックステーションや道の駅・日帰り温泉
トラックドライバー向けの休憩施設にも、シャワーや入浴設備が用意されているところがあります。
また、運行ルートによっては道の駅に併設された温泉や、大型トラックが駐車できる日帰り温泉を利用することもできます。
ただし、トラックは普通車のようにどこへでも入れるわけではありません。
大型車用の駐車スペースがあるか、施設の利用ルールに問題がないかを確認してから利用する必要があります。
ガソリンスタンドとSA・PAのシャワーはどっちが便利?
ガソリンスタンドは給油と一緒に利用しやすく、SA・PAは高速道路を降りずに利用できるため、その日の運行ルートで使い分けるのが便利です。
どちらも長距離ドライバーにはありがたい設備ですが、使いやすさには違いがあります。
| 比較 | ガソリンスタンド | SA・PA |
|---|---|---|
| 大型トラック | 対応店舗なら利用しやすい | 大型車マスあり |
| シャワー | 店舗による | 設置SA・PAのみ |
| 料金 | 店舗・条件による | 施設ごとに異なる |
| 給油 | 同時にできる | 給油所がない施設もある |
| 食事 | 軽食中心の場合あり | 飲食店が充実している場所も |
| ランドリー | 店舗による | 施設による |
| 高速を降りる必要 | 一般道店舗なら必要 | 基本不要 |
私の場合は、給油するタイミングでシャワーを使えるガソリンスタンドがかなり便利でした。
一方、高速道路を走っている最中ならSA・PAのシャワーが便利です。
どちらが絶対に良いというより、その日の運行ルートに合わせて使い分けるのが一番です。
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長距離ドライバーは毎日風呂に入れる?
毎日シャワーを利用できるかは運行ルートや時間次第で、必ず毎日入れるとは限りません。
「長距離ドライバーって毎日ちゃんと風呂に入れるの?」と思う人もいるでしょう。
これは運行によります。
毎日シャワーを浴びられるルートもあれば、仕事の時間や休憩場所の関係で思うように利用できない日もあります。
長距離では、「今日はこのガソリンスタンドでシャワー」「明日はSAで入る」「会社の風呂を使う」というように予定を組むこともあります。
夏場は特にシャワーがありがたい
トラックドライバーは運転だけではありません。
手積み・手降ろしなどの荷役作業がある仕事では、かなり汗をかきます。
特に真夏は、積み込み中に作業着を着替えたくなるほど汗だくになることもあります。
そんな状態のままトラックの寝台で寝るのはきついです。
シャワーで汗を流して、着替えてから寝られるだけで快適さはかなり違います。
長距離ドライバーが風呂に入る場所を覚えておくと楽
普段走るルートで風呂・シャワー・洗濯ができる場所を覚えておくと、長距離生活はかなり楽になります。
長距離を始めたばかりの頃は、「どこで風呂に入れるんやろ?」と私も思っていました。
しかし何度も全国を走っているうちに、このガソリンスタンドにはシャワーがある、このSAなら風呂に入れる、この会社の支店には仮眠室と風呂がある、というのを少しずつ覚えていきます。
これが分かってくると長距離生活がかなり楽になります。
| 覚えておくと便利なこと | 理由 |
|---|---|
| シャワーのあるGS | 給油と一緒に利用できる |
| シャワーのあるSA・PA | 高速を降りずに利用できる |
| 入浴施設のあるSA | 湯船につかれる |
| 大型車OKの日帰り温泉 | ゆっくり休める |
| 仮眠施設のある会社拠点 | 風呂と休息を同時に取れる |
| ランドリーのある場所 | 長期運行で助かる |
長距離ドライバーにとっては、道だけでなく風呂・食事・休憩できる場所を覚えることも仕事を楽にするコツだと思います。
現役長距離ドライバーが感じるガソリンスタンドのありがたさ
長距離ドライバーにとってガソリンスタンドは、燃料を入れるだけではなく生活を支えてくれる場所でもあります。
長距離をやったことがない人からすると、ガソリンスタンドは「燃料を入れる場所」というイメージだと思います。
でもドライバーからすると、かなり違います。
給油できる。
シャワーを浴びられる。
洗濯できる。
飲み物を買える。
食事を温められる。
日用品も買える。
一か所でこれだけ済ませられる店舗もあります。
特に数日間家に帰れない運行では、本当に助かります。
私自身も長距離を始めてから、大型トラック向けガソリンスタンドのありがたさをかなり感じるようになりました。
いつも設備を維持してくださっている施設の方には本当に感謝しています。
失敗しない運送会社の探し方とコツ

人手不足の運送業界は今どの会社も人材を欲しがっています。
今はドライバーが会社を選べる時代と言っても過言ではありません。
そこで良い会社を見つけるコツがエージェントの利用です。
現在では転職エージェントからドライバーに転職するケースが主流になっています。
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まとめ
大型トラック向けのガソリンスタンドにはシャワー設備がある店舗もあり、長距離ドライバーにとって非常にありがたい存在です。
今回は、ガソリンスタンドの風呂・シャワー設備と、長距離ドライバーがどこで風呂に入っているのかについて紹介しました。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| ガソリンスタンドにシャワーはある? | 大型トラック向け店舗などにある |
| どこでも利用できる? | 店舗によって異なる |
| 料金 | 無料・有料・条件付きなど店舗次第 |
| 利用時間 | 時間制限がある店舗もある |
| 持ち物 | タオル・シャンプー・着替えなど |
| その他設備 | ランドリー・販売コーナー・電子レンジなど |
| GS以外の風呂 | SA・PA・会社施設・トラックステーションなど |
| 毎日入れる? | 運行ルートや時間次第 |
長距離ドライバーは何日も家を空けることがあります。
そのため、ガソリンスタンドのシャワーやSA・PAの入浴設備、会社の風呂などをうまく使いながら運行しています。
私もこの業界に入った頃は「みんなどこで風呂入ってるんやろ?」と思っていましたが、実際に長距離を始めると、ドライバー向けの設備がいろいろ用意されていることを知りました。
特に夏場は汗だくになることも多いので、シャワーを浴びられるだけでも本当にありがたいです。
ガソリンスタンドは私たち長距離ドライバーにとって、給油場所というだけではなく、まさにオアシスのような存在です^ ^

