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横羽線と湾岸線ならどっち が早い?首都高の運転は狭いし難しい!首都高運転のコツとは!

こんにちは、イッシーです。

皆さんは首都高を走った事ありますか?

普通車ならあんまり感じないかもわかりませんが、首都高って大型トラックで走るとすごく狭いんですよね!

首都高でも湾岸線は広いですけど首都高3号線は特に狭く感じます。

そんな狭い道路で大型トラックが2台平行になると接触しないように特に注意を払います。

この記事では首都高速で事故らないためのコツとポイントをご紹介します。

それ質問をよく頂く「横羽線と湾岸線ならどっち?」についても説明しています。

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横羽線と湾岸線ならどっち?

安全面

まずは安全面ですが、首都高の横羽線と湾岸線では湾岸線のほうが事故が多いです。

しかし横羽線は狭いうえに左からや右からの合流が多く、走りにくさで言うと絶対に横羽線のほうが走りにくいです。

半面、湾岸線は非常に車線が多く直線が多いので走りやすいです。

都内が一望できるし、海の上を走るので気持ちがいいです。

景色を見入ってしまい事故が発生するのかもしれません。

また互いの制限速度は湾岸線が80kmで横羽線が60kmとなっています。

横羽線と湾岸線ならどっちが早い?

どこで乗って、どこで降りるかにもよりますが、区間全てを乗ると想定した場合では横羽線のほうが距離的には早いです。

しかし事故や渋滞によっても変わりますのでネットなどで調べてから走りましょう。

首都高の運転が難しい理由とは!

首都高での運転が難しい要因として、急カーブやジャンクションが多いことが挙げられます。これは首都高自体が都市部にある高速道路で、立地面積がどうしても限られてしまっているのが原因です。

そのため、どれほど運転に慣れている人でも、怖いと感じたり、難しいと思う人が多いことにつながっています。

首都高の運転のコツは

首都高の運転のコツを2つ紹介します。

①首都高での運転前にルートを確認しておく

非常に複雑に路線がいくつも入り込んでおり、まるで迷路のようになっている首都高ですが、慣れない最初のうちは絶対迷ってしまうと思いますので、走行前にかならずルートを確認しておくようにしましょう。

ルートを事前に把握しておくことで、迷ってしまうことを防げますし、事故の防止にも貢献しますので、地図の確認はするようにしましょう。

②速度をしっかり守る

いちばん大事なコツです。

高速道路とはいえ、カーブやジャンクションが非常に多いので、下手な運転が原因で事故につながってしまう可能性も否めません。

幸いにも、事故防止のためにさまざまな場所で制限速度が細かく設定されているので、それらの速度を慎重に守り、安全に運転するようにしましょう。

首都高3号渋谷線は特に危ない!

首都高の3号渋谷線は日本の大動脈の東名高速と直結しています。

とんでもない数の一般車両やトラックが走っています。

特に大型トラックに関しては会社から深夜割引を使うように言われているので、長い距離の高速道路を利用したトラックは、まず深夜0時前に通過することはありません。

深夜0時前に東京ゲートが大渋滞するのはその為です。

そして深夜0時を過ぎると一気に首都高3号線に突っ込みます。

狭い3号線に大きなとんでもない数の大型トラックが並走するので危険度マックスになるわけです。

居眠り運転で首都高3号線へ!?

中部地方や関西方面の路線便のドライバーが東名高速をへて首都高3号線に入る時間帯は深夜2時くらいから4時前後になります。

人間が一番眠い時間帯ですよね!

積み込みと運転でへとへとになって、なんとか東京までいき、そして一番眠い状況であの狭い3号線です (^^;)

本当に危険なので、私はヤバい時は手前の東京ゲートで少し寝てから走ることにしています。

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追伸

今回は首都高3号線についてかいてみました。

日本の大動脈の東名高速と繋がっている道路にしてはかなり狭いと感じます。

3号線と同様に横羽線も迂回時に使う時がありますが、横羽線も狭いと思います。

皆さん、くれぐれもご注意を^ ^

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