アドブルーの代わりに水を入れたらどうなるの?故障するって本当?

アドブルーがなくなった、もしくは経費節減の為にアドブルータンクに水を入れようと思っていませんか?

アドブルーは決して安いものではありません。

少々水を入れたって大丈夫だろうと思う人もいるはず。

実際にアドブルーに水を入れたらどうなるのでしょうか?

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アドブルーに水を入れても大丈夫?

今のトラックの多くにはアドブルーの濃度センサーシステムがついているので水道水で薄めるとエラー表示が出たりエンジンがかからない可能性があります。

また水道水には不純物が含まれているので、その不純物が噴射ポンプなどに詰まり不具合を起こします。

また水が入るとこにより凝固点も変わってしまうのでアドブルーが凍結してエンジンがかからなくなることも考えられます。

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排出ガスの浄化機能の低下

アドブルーはディーゼルエンジンから排出される排気ガスをきれいに浄化する為の尿素水です。

その尿素水を水で薄めるともちろん浄化の効果も下がります。

仮に排ガス装置がエラーにならない程度に水を使用して保安基準に違反にならなかったとしても本来のアドブルーの意義からは離れるものになってしまいます。

リスクの方が大きい

アドブルーに水道水を入れて薄めて節約しても将来のリスクを考えるとやめといたほうがいいです。

水道水の不純物によりじわじわと目詰まりしてきて最終的にはエンジンが故障してとんでもない修理代がふりかかってくる可能性があります。

また普通にアドブルーの入れ忘れで1回だけシノギで水を入れようと思っている人もやめといたほうが無難です。

アドブルーがなくなった時の対処法はこちらの記事をご覧ください。

>>アドブルーは面倒くさい!補給を忘れてなくなると大変な事に!

まとめ

今回はアドブルーに水道水を入れたらどうなるという記事をかきました。

アドブルーに水道水を入れるとセンサーの不具合や将来機械的にも大きな故障の原因となります。

アドブルーは1リットルで80円から100円します。

決して安い買い物ではありません。

しかし故障すれば大きな代償を払う羽目になります。

アドブルーがなくなった、もしくは経費節減の為にと思っている方、やめといたほうが無難ですよ。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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