運行管理者になるにはどんな資格が必要!?条件はあるの!?

運行管理者になるための資格

運行管理者は、運送業についての幅広い知識が必要です。

私自身も転職して運行管理者になり、日々の運行管理業務をこなすと同時に資格を取得するため試験勉強もしていました。

今回は、私自身の経験を交えながら運行管理者になるための資格や条件をご紹介します。

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運行管理者になるには?

運行管理者になるには、まずは運送会社で採用されることです。

運送会社も、荷物を運ぶ貨物やバスなどの旅客に分かれます。

私は、荷物を運ぶ一般貨物運送で働いています。

大型トラックや中型トラックをメインにしている運送会社です。

私は、会社に入った時は運行管理者の資格を持っていませんでした。

資格がなくても、点呼の補助者として仕事をしたり、運行管理者のサポートをするような作業はできます

しばらくは、事務作業とそんな仕事をする毎日でした。

そして、運行管理者になるために運行管理者基礎講習を受講しました

この講習を受講すれば、運行管理者の受験資格が得られます

運行管理者試験に関わる大事な講習です。

そして、この基礎講習を受けたのちに、運行管理者試験を受験し一発合格することができました。

日頃から実務をしながら勉強をしていたので、効率がよかったと思います。

運行管理者の資格を取得してからは、心なしか会社内でも認められた感じがしました。

運行管理者に必要な資格や条件とは!

運行管理者に必要な資格は、国家資格である運行管理者資格です。

運行管理者の資格にも二種類あります。

荷物を運ぶ貨物と、バスなどの旅客です。

どちらを受験するか、それによって受講する講習も変わってきます。

まず、受験資格は、運行管理者基礎講習を受講した人、または1年以上の実務経験がある人となっています。

基礎講習を1度受講するだけで受験はできるので、基礎講習を受けることが一番の近道だと思います。

この基礎講習、けっこうしっかりとした講習です。

運行管理者試験に関わることを教えてくれるので、しっかり勉強しましょう。

そして、もうひとつ運行管理者になる方法があります。

それは実務経験を5年以上、講習5回受講する方法です

いろいろな条件があり時間もかかりますが、試験に合格しなくても取得できる方法もあるのです

運行管理者は講習5回で試験無しって本当?

私の会社の会長が、「試験に受からなくても、5回試験受けたら合格にしてくれるよ。」と話をしていたことがありました。

その時は「何を言ってるんだろう?」と思いましたが、この5回というのに理由があったのです。(会長はちょっと解釈を間違っていましたが…)

試験を受験する以外に、運行管理者の実務を5年間して、定められた講習を5回以上受講することで運行管理者の資格を交付してくれる制度があるのです。

条件が色々あって、その講習は基礎講習を1回以上含む、同一年度に受講した講習は1回のカウントになるなど…。

本当に、試験に合格できないようならこの5年かけて取得する方法もひとつです。

ただ、5年ってすごく長いですよね。

私の会社で4回不合格、5回目で合格した人がいます。

それでも、5年はかかっていません。

できれば、しっかり勉強して、運行管理者試験を合格したいものです。

運行管理者がやるべきこととは!

私は、運行管理者がやるべきことは会社を守ることだと思います。

事故を起こさない、優良な会社は取引先にも喜ばれます。

また、ドライバーの日々の運転を見守りドライバー自身を守ることも仕事です。

運転手の指導や教育をすることも、安全に仕事をする上で重要なこと。

会社を経営していくのは、社長や取締役の仕事ですが、安全を守る運行管理者も会社を支える大切な仕事をしています。

安全に仕事をすることで、取引先やお客様は会社を選んでくれるのです。

事故を起こさない、起こさせないように、きちんと会社全体を見つめるようにしています。

運行管理者になることでやりがいがアップ

運行管理者になるためには、講習を受け、試験に合格しなければなりません。

資格がなくても、運行管理のサポートはできますが、国家資格である運行管理者の資格は取得したいものです。

資格を取得することで仕事の幅は広がり、やりがいもアップします。

ゆくゆくは運行管理者になるのが目標の人は、試験に合格し運行管理者として充実した毎日が送れるといいですね。

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