トラック運転手が続かない理由とは!続く人にある共通の特徴とは!

トラック運転手が続かない理由とは

トラック運転手は、比較的人の出入りの激しい職業です。

長い人であれば、新卒入社~定年まで勤めあげる人もいますが3日で辞める方も多いです。

トラック運転手は、年齢を追うごとにスキルが上がっていきますし、給料も上がっていきやすい職業なのですが、体力や性格などで向かない方も多くいます。

今回は、トラック運転手が続かない理由や、続く人にある共通点について解説していきます。

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トラック運転手が続かない理由は何?

トラック運転手が続かない理由のひとつに、長時間拘束に耐えられなくなってしまうケースです。

長距離運転手であれば、1週間、家に帰れなくなることもザラです。

小さなお子さんがいる方や、定期的に病院に通う必要のある方には、特に敬遠されます。

トラック運転手は、トラックの運転だけが仕事ではなく、荷物の積み込みやおろしもあります。

また倉庫での待機などもありますので、どうしても拘束時間は長くなってしまいます。

次に多い理由は、体力的にしんどくなってしまうケースです。

道路が空いている深夜にも運転することが多いので、どうしても不規則な生活になります。

また、時間に追われがちなので、精神的ストレスをかかえることも多く、胃潰瘍などの方も多いと聞きます。

若いころは多少の無理も利きましたが、年をとってくると体に負担がかかり辞めてしまう方もいます。

重い荷物を持つので、ぎっくり腰やヘルニアにかかってしまうケースもあるようです。

その他、時間にルーズな方も続かないと思います。

運転手にとって延着は許されません。

荷物は到着させる時間はあらかじめ決まっているので、タイムマネジメントのできない方も続かないと思います。

トラック運転手が続く人の共通した特徴とは!

一番大きな特徴は、「運転が好き」ということでしょう。

「どんなに眠くても、ハンドルを握れば目がさえる」という方もいるようです。

「一人でいる時間が好き」という方も続くと思います。

トラックの運転は、当然一人でします。

勤務中に他人と接点があるのは、出勤、退勤時の会社での点呼、出発してからの荷物の積み込みや、おろし場所で会う倉庫の方々、あとは高速道路の料金所のスタッフなどでしょうか?

勤務のほとんどは一人で過ごしますので一人でいるのが好きという方や、他人と会話するのが苦手な方も続くと思います。

その他、体力に自信のある方も、もちろん続くようです。

トラック運転手の給料相場はいくら?

トラック運転手の給料は、それこそピンきりですが、だいたい額面金額で30万円~40万円といったところでしょうか?

世間の相場より少し安いかな?といった感じかと思います。

会社によっても違うと思いますが、基本給+歩合給になっているところが多く、歩合給部分が多い会社は、走れば走るだけ稼げる、といった会社もあります。

ただし、ひと昔前とは違い、働き方改革の影響もあって最近は労働時間の管理が厳しくなっていますので、昔のようには稼げないようです。

「今の会社では、がんばっても給与に評価されない」となげいている方にとっては朗報でしょう。

また、普通→中型→大型・けん引と運転するトラックが大きくなるにつれ、給料はアップしていきます。

プラスで、危険物取扱い免許や、玉掛免許などを取得していると、ガソリンを運ぶトレーラーなども運転できるようになりますので、給与はぐっとアップします。

逆に考えれば、向上心のない人や自分磨きのできない人には、この仕事は向いていないといえます。

トラック運転手をやめたその後の生活は?

トラック運転手を辞めた後でも、プロドライバーとして活躍される方が多いです。

代表的な例としては、二種免許を追加取得して、観光バスの運転手や市バスの運転手になるケースです。

また、一旦現役ドライバーを退いた方では、幼稚園や保育園の送迎マイクロバス、変わり種になると、ガン健診などの移動大型車両の運転手です。

大型免許などを取得しているので、転職は比較的容易だといえます。

まとめ

まとめ

仕事には向き不向きがあります。

「自分はトラック運転手に向いていない」と考えている方はその資格を生かし、思いきって別の仕事に転職するのもよいと思います。

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