2トン車の運転手から大型の長距離運転手になろうと思ったキッカケとは!

こんにちは、イッシーです。

僕は大型の長距離運転手をかれこれ20年近くやっていますが、初めは 2トン車に乗っていたんです。

2トンの集配ドライバーは僕にとって給料面や仕事内容が大変辛く感じて大型トラックへの道のりを歩むこととなりました。

こんな僕が本格的に大型のしかも長距離の運転手になったキッカケを今回は書いていきます。

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初めて乗ったトラックは建材屋の 2トン車だった!

僕は10代でトラックに乗り始めました。

建材屋のトラック運転手で 2トン車でした。

 2トン車に建材(木材やプラスターボード、金物、サッシなど)を満載積んで1日何十件も配達をしていました。

朝8時から晩の8時まで1日12時間働いて貰っていた給料は手取りで15万円でした。

その15万円で家賃と食費、車のローンや改造費を払っていました。

もちろんやっていけるはずもありません。

結婚をし子供できたので今度は4トン車の会社に転職しました。

そこでは給料が手取りで25万ほどもらえたので生活はできたのですが、内容がかなりキツかったんです。

4トン車で1日20件以上配達するんですが、その内半分の伝票に朝一のハンコが付いているんです 笑

朝は6時から晩の8時まで働き月の残業時間は120時間にもなりました。

これを60歳までやるのか、とほとほと嫌になっていた時期に出入り業者のドライバーに、「そんなに働いてそんな給料な大型免許取って大型乗ったほうがマシやで!」と言われ大型トラックを意識するようになりました。

大型免許とけん引免許を同時に取得!

気になったらもう止まりません。

僕は大型免許を取ろうと決め自動車学校に入校にしていました。

僕はこれまでの手積みでおろしがやめたくて、手積み手おろしをしない海上コンテナのトレーラーに乗りたくて大型免許とけん引免許を同時に取得しました。

実際には海コンには乗らず、生コン車に少し乗りました。

生コン車では人生初の30万円の給料をもらったのですが、もっと欲しいと思い今の長距離の会社にたどり着いたわけです。

人生初の月収50万円を稼げた!

実際に大型貨物の10トン車の運転席に初めて乗った時は、その大きさにびっくりしました。

年下の先輩に『横乗り』をして道や仕事などを教えてもらいました。

皆さん、まいど! 現役の長距離運転手のイッシーです。 運送会社に就職してきた新人ドライバーに必ずあるのが『横乗り』という教育制度です...

横乗りは1週間だけで済みましたが、そこから慣れるまでは本当に大変でした。

独り立ちして3ヶ月目でまともに給料をもらったのですが、そこで人生で初めて月収50万円を稼いだんです。

当時は携帯代など出費も多かったですが、それでも1年で200万近く貯金できました。

性格的にも長距離の仕事は僕にピッタリで今では天職だと思っています。

大変ですが、やりがいのある仕事だと思います。

さいごに

今回は僕が 2トン車の運転手から大型トラックの運転手になったキッカケを書いてみました。

 2トン車に乗られている集配ドライバーさんで大型免許へのステップアップを考えている方に少しでも参考になれば幸いです。

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