路面凍結で運転するときの注意点!ノーマルタイヤでの対策とは!

路面凍結で運転する注意点

積雪での影響や激的な気温の低下による状況下では定番とも言える路面凍結。

特別寒いとされてる北海道・東北・北陸などの寒冷地以外でも、真冬となるシーズン中は注意喚起などで常に緊張を強いられる時期にもなってます。

時別に寒く無い地域であっても条件さえ合えば路面凍結は起こってしまい、ノーマルタイヤであればその危険度は尚更高くなってしまいます。

今回はそのような場合の回避対策として「路面が凍結しやすい気温や時間帯」、また「凍結路面状況としての見極め方」に合わせて「運転するときの注意点」や「ノーマルタイヤでの対策方法」を紹介し、「スタッドレス、チェーン使用の場合」での効果も調べます!

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路面が凍結する気温の目安や時間帯とは

まず路面凍結になり易いそれぞれの条件を抑えておきたいポイントとして念頭に置き、特に寒い季節となる1~2月頃においてこれらの項目に少しでも該当する要素があるかの確認が必要です。

●外気温・路面温度が氷点下

●日没から雪が断続的に降り始める

●降雪後の晴天時

一般的な検証では「マイナス3度から路面が凍結」し始め、路面凍結になり易い時間帯を目安としてざっくり言うと「朝と夜」。

最も注意すべく時間帯では「深夜2時頃から早朝の7時頃までが確実に滑る路面状況」として警戒しなくてはなりません。

路面凍結の見分け方は

まず警戒すべく状況としては走行時、路面が雪で白く覆われてる以外の部分を注意深く目視する事。

夜間ではヘッドライトや街灯による反射、早朝や日中であっても光ってつるつるピカピカしていれば路面凍結していると警戒しましょう。

路面が凍結する状態のことは一般的にアイスバーンと称され、軽く降り積もる白い表面上では状況判断としてもあまり惑わされません。

ただ濡れているような表面状況になる「ブラックアイスバーン」では瞬時な判断が取り辛く、路面凍結では最も危険とされております。

雪の降った日での「不自然な気温低下」では特に注意し、安全運転を心がけるようにしましょう!

路面凍結で運転するときの注意点とは

大前提として「例えタイヤ自体への対策(タイヤチェーンや冬用タイヤ等)を何ら講じようとも凍結した路面に対する絶対的な安全などは決して無い」という事を肝に銘じておかなければなりません。

それがノーマルタイヤであれば尚更です。

それらを念頭に置き、路面が凍結している状況下での走行時においてはまず「急ブレーキ」や「急発進」、「急ハンドル」などを避け、とにかくタイヤを滑らしてしまわないような運転を心がける事が重要となります。

路面凍結のノーマルタイヤでの対策とは

ノーマルタイヤを履いた状態での雪道や路面凍結への走行は非常に危険です。

そのため基本的には走行不可と考えて頂きたい。

ただ急な悪天候による影響などで「止む得ず走行しなければならない場合」に限ってはまず「圧雪されてない路肩部分」を選びながら走行ルートもしっかりと把握しましょう。

また「車体は出来るだけ真っ直ぐな状態」を維持し、ゆっくりと慎重に走行させる事が最も有効な対策方法と言えます。

路面凍結にスタッドレスは強い?

ノーマルタイヤとの比較で見た場合となれば、スタッドレスタイヤが冬用の対策タイヤとしては最も有効なのは言うまでもありません。

積雪量に対する対応力においてはタイヤチェーンには少し劣るものの、路面凍結に対するグリップ力ではタイヤチェーンを凌ぐ能力を発揮します。

年々増える需要から考えるとその答えは明らか…

ただ「だから」と言ってスタッドレスタイヤがどのような環境でも機能・安全が保証されるものでは決して無く、結局は「ドライバー自身が持つ安全意識」がスタッドレスタイヤの性能を引き出す事となるのです!

路面凍結にチェーンは効く?

現在は高性能な発泡ウレタンゴムを主な素材としてるタイヤチェーンが主流となり、それらの殆どが路面凍結への対策にターゲットを置いております。

つまり「非金属チェーンであれば、路面凍結に対する効力は比較的有効」と言えるのです。

ドライバー自身が持つ安全意識・知恵・高い運転技術が必要な金属チェーンのみの1970~80年頃の時代とは違い、現在では「要所要所での上手い併用」こそが路面凍結に最も有効な対策になるのです。

まとめ

如何でしたでしょうか?

今回は「ノーマルタイヤで」と言う事を軸とし、それらの安全対策をスタッドレスやチェーンを織り交ぜて解説させてもらいました。

それぞれある対策グッズや対策方法、またそれらに付帯する環境などはあくまで「使用するドライバー自身を補助する目的のもの」であり、所詮は安全意識・知恵・技術に役立てる為に利用する「便利な道具」でしか無いと私的

には思います。

つまり「あくまで安全と完全なる機能を保証するもので無い」といった心構えこそが「真の安全」であり、それは「完全なる機能を引き出す」事にも繋がるのです!