トラック運転手は過酷できつい?現役の長距離ドライバーが実態を暴露!

トラックドライバーへの転職を考えている方は多いです。

しかし気になるのは運転手ってどれくらいキツくて過酷なのかです。

荷物の積み下ろしや労働時間、睡眠時間など体力面や給料面でのトラック運転手の生の声を現役長距離ドライバーの僕が暴露します。

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トラックドライバーはどれくらいキツイのか!

まずはトラックの運転手がどれくらい過酷できついのかですが、これは取り扱っている荷物や乗車しているトラックの大きさ、地場回りなのか中距離か長距離なのかで全然変わってきます。

2トンや4トンなどの集配作業には集配のきつさ、地場には地場のきつさ、中距離には中距離のきつさ、長距離には長距離のきつさがそれぞれにあるのでこの記事では個別で説明します。

集配ドライバーのきつさとは!

集配ドライバーとは宅急便や企業のお客さんの荷物を主に2トン車や3トン車、4トン車で集めて回る仕事です。

荷物を集めるだけではなく引き取りも兼ねて回るので1日に回る件数がとても多いのがしんどいですね。

朝一などの時間指定が付く現場が何件もあったりお客さんからの催促など、何かと焦らされる仕事です。

その上給料は仕事の割には安いので辞める人や中距離や長距離へ転職されるドライバーも多いです。

2トン車のドライバーをしていた僕が大型トラックのドライバーになろうと思ったきっかけの記事です。
>>2トン車の運転手から大型の長距離運転手になろうと思ったキッカケとは!
長距離運転手になって良かったメリットやデメリットが書いています。

中距離ドライバーのきつさとは!

中距離ドライバーとは自分の地元から離れてだいたい300キロ圏内でその日に帰ってこれる範囲を走ります。

地場回りや集配ドライバーよりは回る件数もはるかに少なくなります。

しかしトラックは4トン車や大型トラックになり積む荷物の量が増えますし、出勤時間も早朝で帰宅時間は深夜になったり、深夜や前日に出発する場合もあります。

家にいる時間も中途半端になり体のリズムを作るまではしんどいです。

給料面ではそこそこ貰えますが長距離の運転手ばりに家に帰れないとか給料が極端に安いなどの会社も多いのが実情なので面接時には必ず確認しましょう。

運送会社は未だにブラック企業が多い職業です。
そこで面接時の確認は非常に重要になってきます。
この記事では求人や面接で気をつけたい会社の見極める方法を書いています。
>>オススメの運送会社って結局どこなの?転職に失敗しないコツや見極め方!
併せてお読みください。

長距離ドライバーのきつさとは!

僕の本職がこれです。

大型トラックトラックでの長距離ドライバーです。

おそらく1番キツくて過酷なイメージがあるでしょう。

僕が長距離に乗ったのは今から20年前です。

会社は個人の庸車会社で取り扱っている荷物もばら積みで大手の路線便でした。

あの大きなトラック1車分の荷物をバラ積みすると3時間くらいかかります。

冬はまだマシですが夏になると本当に地獄です。

作業服を2枚も3枚も着替えます。

それから6~8時間の長距離運転です。

路線便だと夕方から積み込んで夜に出発、明け方に現場に到着して朝に終わる感じでしょうか。

とにかくトラック1台分のバラ積み、それから長時間の運転、眠い目をこすりながらの荷下ろし作業、仕事が完了した時は本当にヘトヘトになります。

労働時間は運転時間も含めて12時間前後でしょうか。

しかし昼と夜が全く逆の12時間なので疲れの本質がまるで違いますね。

そして一旦出発すると最低でも3日は家に帰れません。

彼女や家庭がある方には相手側の理解や協力も必要となってきます。

長距離ドライバーは給料はたしかにいいですが、精神面や体力面でタフでないとかなりキツい仕事だといえます。

キツい仕事ですが、その反面給料はそこそこ貰える長距離ドライバー。
実際に僕がどれくらいの給料を貰っているのかを詳しく書いています。
>>月収50万以上稼げる?大型トラック運転手の給料明細をマジ暴露!
こちらも併せてお読みください。

トラック運転手で楽な仕事はないの?

上記ではトラック運転手は過酷でキツいという事を書きましたが、では楽な仕事はないのでしょうか?

実はあるんです。それは、

パレットやカゴ輸送の仕事です。

パレット輸送はパレットの上に荷物が乗っていてラップなどで固定されています。

そのパレットをリフトで積むだけです。

トラック1台分、3時間ほどかかるバラ積みと比べたらパレット積みは10分もかかりません。

しかも現場によってはリフトマンがいるので自分はトラックの上で「オーライ、オーライ」と言うだけです 笑

カゴ輸送もトラックホームに接車してカゴをコロコロ転がして積み込むだけです。

こちらも荷物ができていれば5分もかかりません。

路線便ではヤマト運輸が有名ですね。

パレット輸送もカゴ輸送も汗をかくことのない仕事です。

トラックには乗ってみたい、でも体力面で不安がある方はパレットやカゴ輸送をメインでやっている運送会社を探すとよいでしょう。

トラック業界に実在する楽な仕事について詳しく説明しています。
>>トラック運転手って楽で楽しいやん!こないなったら辞めれまへん!
併せてご覧ください。

まとめ

今回はトラック運転手のきつさや過酷さを仕事内容別で書いてみました。

バラ積みは本当にキツいですし生活のリズムも狂います。

仕事内容や取り扱っている荷物、そして給料面や休日などは会社によってかなり変わってきます。

面接時に必ず確認しましょう。

最後まで読んで頂きありがとうございます^ ^

※絶対に失敗したくない会社選び!

本気で運送会社を探すならこの業界に20年携わっている僕がお勧めする求人サイトをご活用下さい。きっとお役に立てると思いますよ。

>>おすすめ転職サイト完全ガイド

一般的にトラック運転手は過酷できついと言われています。特に長距離ドライバーは本当にきついし過酷で辞める方も多いです。しかしトラック運転手にも楽な仕事もあります。運転手への転職をお考えで楽な仕事がしたい方はこの記事を参考にして下さいね。
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