長距離運転手って何才まで出来るの?定年や体力の問題について!

これから長距離の運転手になろうと考えている方で、何歳まで現役で仕事ができるのか、定年まで体力は持つのかという不安を抱いている方は多いと思います。

20年近く長距離のドライバーとして働いてきた僕なりの見解を今回はお話したいと思います。

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長距離ドライバーの定年は何歳なのか?

長距離運転手の定年は会社にもよりますが、一部の大手路線会社や中小企業では60才を定年に設定している会社が多いです。

もちろん定年を過ぎても嘱託や契約社員で走り続けているドライバーも多いです。

実際には僕の会社にも65才の現役のドライバーも数人います。

理由を聞くと、定年を過ぎて年金をもらうまでの期間にアルバイトをするよりもよっぽどいい給料が貰えるからだそうです。

大手の路線会社だと定年を過ぎると退職金を貰い、トラックを下りて夜勤をする方も多いですね。

僕の会社では健康上、問題がなければ定年後もまだまだ全然現役で走っているドライバーが多いです。

60過ぎの長距離運転手の体力は大丈夫?

人間の体力には限界があります。

ましてや肉体労働の長距離運転手なら尚更いつまで体力が持つか不安はあるでしょう。

その答えはズバリ、仕事内容によりますね。

運転手ってハードなイメージがありますが、実際にはとても楽な仕事もあるんです。

パレット輸送やカゴ輸送は楽な仕事の代表で体力は一切使いません

若いうちから楽な仕事をすると使えないドライバーになる可能性がありますが、歳をとるにつれこのような楽な仕事を段取りしてもらうのは大事だとおもいます。

もしくは初めからパレットの仕事しかしていない運送会社に入社するかですね。

すでにドライバーとして活躍されている方はいろんな運送会社の運転手と知り合いになり伏線を張っておくのもよいかもですね。

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長距離運転手を50代、60代でも続けるコツとは!

もし勤めた会社がバラ積みのキツい会社なら絶対に無理はしない事です。

無理なら無理と断る勇気を持つことも大事です。

それでも無理をさせるような会社なら年をとってしまう前に辞めた方がいいです。

そんな会社では絶対に体力なんて持ちませんから!

パレット輸送や出勤日数の少ない会社を探して会社を変わった方がいいですね。

僕も若いうちは稼ぎたいから無理をしてきましたが、40歳を過ぎたあたりから体力や視力の衰えをしみじみ感じるようになりました。

なので休みをもらったり、キツいときはキツいとはっきり言うようにしています。

絶対に無理は禁物です。

さいごに

今回は長距離ドライバーは何歳までできるのか、長く続けるコツを書いてみました。

実際には定年後も現役で走っているドライバーも多くいらっしゃいます。

寿命の長いドライバーになるにはやはり40代、50代からの自己管理や考え方がかなり影響しているように思います。

また40代や50代からの長距離運転手への転職を考えている方はパレット輸送やカゴ輸送の仕事をメインでしている運送会社を選ぶ事をお勧めします。

20代、30代でバラ積みの基礎ができていない方にはかなりしんどいと思いますので!

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