トラックドライバーの面接対策!志望動機の例文や聞かれることとは!

トラックドライバーの面接対策は万全ですか?

面接は希望する会社に入れるかどうかの最も大切なポイントです。

緊張はしますが運送業の面接にはパターンがあります。

そのパターンや面接でやってはいけないことを把握することでスムーズに面接ができます。

この記事では面接で聞かれることや履歴書の志望動機の例文、面接時の服装を説明しています。

また面接時に必ず聞いておきたい質問をピックアップして解説しています。

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トラックドライバーの面接の準備とは

トラックドライバーの面接に必要なものは履歴書と免許証になります。

履歴書には写真を貼り志望動機や経歴などで自分をしっかりとアピールします。

免許証も必ず必要です。

その他にもメモ帳や即採用になる会社もあるので印鑑が必要な場合もあります。

面接前に会社側に確認を取りましょう

トラックドライバーの面接でやってはいけない事とは!

面接ではやってはいけないことがあります。

会社に面接に行くと面接官だけではなく実は社員全員があなたのことをチェックしています。

外で作業しているドライバーまでもがです。

ここでは面接で注意したいポイントを説明します。

時間を守らない

面接の時間は必ず守って下さい

運転手は時間との勝負です。

時間を守れない人は根本的にNGとなります。

10分前には会社や会場に着くように心掛けて下さい。

派手な服装

基本はスーツで派手な服装はNGです。

ジャージや短パンはダメです。

靴もサンダルやスリッパは当然ダメだしエナメルなどの派手な靴もNG。

靴下は黒や紺などの地味な色が良いです。

一人で行くこと

当たり前の話ですが稀に助手席に彼女を乗せてくる方がいます。

彼女に送ってもらうケースのありますがこれは絶対にNGです。

電車で行く場合も近くまで彼女と一緒に来る人もいますがどこで社員に見られているかわかりません。

面接には必ず一人でいきましょう。

サングラスや装飾品はNG

面接は履歴書だけではなく第一印象が大事です。

どれだけ凄い経歴があっても印象が悪くては面接で落とされてしまいます。

胸ポケットにタバコを入れるのもNGです。

スマホは電源を切る

携帯電話は必ず電源を切りましょう。

面接時に携帯が鳴ると流れを止めてしまうし周りにも迷惑です。

質疑応答の時にも水を差してしまいます。

言葉使い

面接官が明らかに年下でもため口は絶対にNGです。

また「失礼します」や「ありがとうございました」など相手に対しての敬意は大切です。

足を組んだり腕を組むのもNGな態度です。

運送業の面接でよく聞かれること!

運送業の面接では質問されることはある程度決まっています。

よく聞かれることは以下です。

トラック運転手の経験はあるか?

まず経験者かどうかは必ず聞かれます。

未経験でも正直に答えればいいです。

経験がある方は乗っていたトラックの大きさや種類を聞かれます。

また雑貨便や貸し切りなどの経験や経歴と経験年数やこの会社でしたいと思っている職種も聞かれます。

前の会社を辞めた理由

以前勤めていた会社を辞めた理由も聞かれます

その際に前の会社の否定や文句、悪口言ってはいけません。

そのような事を言う人はウチの会社でも文句を言うだろうなと思われます。

長く勤めるつもりでいたけど事情が変わってきて止むを得ず退社となったという言い方がいいでしょう。

いつから働けるか

もし入社するならいつから働けるのかも聞かれます。

すぐに質問に答えれるようにしておくと相手側も助かります。

また働ける時間帯や休みを取りたい曜日や要望も質問されます。

なぜこの会社を選んだのか?

何故この会社を選んだのかもよく聞かれる質問です。

志望動機になりますが重要な質問です。

会社を選んだ理由や運転手という職業を選んだ理由も聞かれます。

トラックドライバーの志望動機は!

志望動機に関しては「御社の経営理念に惹かれて…」なんて堅苦しい答えはいりません。

正直にストレートに「トラックの仕事が好きなんです」でも十分です。

未経験者なら昔からトラックに乗ってみたくてでもいいですし、経験者なら家から近いし前から気になっていたので、でもオッケーです。

一見ふざけたような返事ですが家から近いというのは実はお互いにメリットが大きいので面接官からしてもポイントは高いんです。

またよく見かけるトラックなので気になっていました、なども面接官に対しての印象がいいです。

トラックドライバーの志望動機の例文

志望動機は自分の経歴や要望をアピールする絶好の場です。

口頭でのやり取りが苦手な人はここでポイントを上げることができます

志望動機のポイント

  • 資格や経験
  • 会社を選んだ理由
  • 得意なこと

こちらをうまく盛り込みながら書くとよいです。

トラックドライバーの志望動機の例文(経験者)

私は自身の保有している免許や今までに培った経験を活かしドライバーとして働きたいと貴社の志望致しました。現職では大手運送会社の雑貨便やチャーター便の経験があります。貴社のことは前々から存しており大変興味がありました。自宅からも近く勤務体系も私に合っています。好きなトラックの仕事で社会貢献ができれば幸いです。

トラックドライバーの志望動機の例文(未経験者)

私は以前よりトラックドライバーという職業に興味があり今回転職の決断をする経緯に至りました。貴社のことは求人を見させて頂いて自宅から近いことややってみたい仕事内容だったことから志望しました。運転手に対する興味や憧れからトラックドライバーで社会貢献ができれば幸いと考えております。

御社と貴社の違いとは!

履歴書で「あれっ!御社じゃないの?」と思われた方もいるかもしれません。

実は御社と貴社は使い分けが必要です。

御社とは相手と直接話すときに使う言葉です。

逆に貴社は履歴書に書くときに使います。

メールの場合でも書き言葉になるので「貴社」を使います。

なぜこのように使い分けが必要になったかというと「貴社」には貴社や記者、汽車や帰社などたくさんの同音異義語があり意味が伝わりにくいケースがあるからです。

その為に話し言葉の時は「御社」を使うわけです。

トラック運転手の面接時の服装は?

普通面接といえばスーツが基本ですが運転手の面接ではスーツを着るのが無難でしょう。

大手の企業ならなおさらですし個人経営の運送会社でもスーツのほうが第一印象は良いです。

ダブルスーツでなくてシンプルなシングルスーツでいいです。

ネクタイは大手なら必要ですが小さな庸車の会社なら少し浮いてる感はありますが迷うならした方が無難です。

茶髪やネックレスなどの装飾品はNGです。

面接時に聞いておきたいポイントとは!

面接時にはまず面接官からいろんな質問をされます。

志望動機や経験の有無、前の会社を辞めた理由やいつから働けるかなどです。

一通り聞かれて最後に何か質問がありますか?と言われた時に以下の説明がなかった場合には必ず質問してください。

勤務時間

運送会社の勤務時間は様々です。

日勤もあれば夜勤もあります。

また早出もあれば遅番もあり走るコースによってまるでバラバラです。

特に長距離になると数日間家に帰れなくなります。

自分が勤務できる、もしくはしたい時間帯で仕事をさせてもらえるのかを会社と相談しましょう。

距離

1日に走る距離、つまり地場の仕事なのか中距離か長距離なのかを聞きましょう。

勤務時間にも関係してきますがどれくらいの距離の仕事がしたいのかをしっかりと伝えましょう。

最初は地場でもゆくゆくは長距離に行きたいとか中距離希望だがたまになら長距離でもオッケーですなど自分のしたい仕事を伝える事は大事です。

扱う荷物

その会社の扱っている荷物や主な荷主さんを聞いておきましょう。

主にどんな荷物を運ぶのかイメージできるしバラ積みでもなんでもやらせてもらいますと言えばやる気も伝わります。

高速代や燃料代の自腹

運送会社では高速代や燃料代が自腹の会社があります。

いくら給料がよくても経費を一部負担しないといけない会社はおすすめできません。

燃料の価格は経済状況に左右されますし変動も大きいです。

給料が固定しないのは仕事をしていてもリスクと言えます。

高速代に関しては下道を走ればいくらかあげるよ、という話ならいいですが高速に乗ったら引くよという会社もおすすめできません。

また荷物事故や車両事故を起こした場合にもドライバーが全額負担や保険の免責代を自腹で払わせられる会社も存在します。

大きな事故を起こすと一生飼い殺し状態にもなりかねません。

そのような会社は避けるべきでしょう。

運送会社の自腹制度に関してはこちらの記事で詳しく説明しています。

>>運送会社の事故の自腹は法律違反?労働基準監督署に相談した結果とは!

給料

給料に関しては言いにくいでしょうけど必ず聞いておかないといけません。

しかし給料の話は最後に質問するのがいいです。

真っ先にお金の話をすると「なんだ、こいつ」と思われかねません。

面接官も人間ですので。

質問の仕方も「〇〇万くらいは欲しいのですが頑張ればいけますか?」という聞き方がいいですね。

こちらの記事では私の給料明細を公開しています。

近日非公開にしますのでお早めにご覧ください。

トラック運転手の給料明細に興味ありませんか? SD、宅配ドライバーや路線ドライバー、生コンやダンプ運転手などいくら給料を貰っている...

面接官に質問しても大丈夫?

心情としては面接官にあまりズケズケと質問するのは印象を悪くするのでは?と引けてしまう気持ちはわかります。

しかし聞いておかないと入社してから自分の思ったような仕事や給料じゃなかったらお互いに時間の無駄になります。

要は聞き方の問題です。

相手に悪い印象を与えない質問の仕方をすれば大丈夫です。

バラ積みは嫌だ、給料はこれくらいないと無理、長距離はしませんなど否定や拒否するような質問だと印象も悪いです。

そうではなくて荷物はどんな荷物ですか?給料はこれくらい欲しいのですが大丈夫ですか?できたら地場か中距離がしたいのですが大丈夫ですか?というような聞き方がベターですね。

トラック運転手の面接時のコツ

そのほかのトラック運転手の面接時のポイントやコツを少し説明します。

正直、トラック運転手の面接でマニュアルとかはいらないです。

1番大切な事はやる気だからです。

そのやる気を簡単にストレートに伝えることができれば合格です。

まとめ

今回はドライバーの面接の対策についてご紹介しました。

面接もポイントややってはいけないことを今一度ご確認下さい。

質問に関しても質問しにくい気持ちは分かりますが入社後、お互い話のズレがないようにしないといけません。

会社はあなたを育てる為に段取りをします。

またあなたも貴重な時間をその会社の為に費やすわけです。

こんなはずじゃなかったとならないように注意しましょう。

最後まで読んだ頂きありがとうございます。

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