トラック運転手の面接で絶対に聞いておきたい5つの質問とは!

運送会社にトラック運転手として面接に行く際に質問に対するマニュアルを勉強する方は多いです。

もちろん基本的な事は聞かれてもきちんと答えれるようにしておかないといけません。

しかし面接とは自分の聞きたい事を逆に質問できる場所でもあるのです。

会社に入社してからこんなはずじゃなかったと後悔しても遅いです。

この記事では面接時に必ず聞いておきたい質問をピックアップして解説しています。

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面接時に聞いておきたいポイント

面接時にはまず面接官からいろんな質問をされます。

志望動機や経験の有無、前の会社を辞めた理由やいつから働けるかなどです。

一通り聞かれて最後に何か質問がありますか?と言われた時に以下の説明がなかった場合には必ず質問してください。

勤務時間

運送会社の勤務時間は様々です。

日勤もあれば夜勤もあります。

また早出もあれば遅番もあり走るコースによってまるでバラバラです。

特に長距離になると数日間家に帰れなくなります。

自分が勤務できる、もしくはしたい時間帯で仕事をさせてもらえるのかを会社と相談しましょう。

距離

1日に走る距離、つまり地場の仕事なのか中距離か長距離なのかを聞きましょう。

勤務時間にも関係してきますがどれくらいの距離の仕事がしたいのかをしっかりと伝えましょう。

最初は地場でもゆくゆくは長距離に行きたいとか中距離希望だがたまになら長距離でもオッケーですなど自分のしたい仕事を伝える事は大事です。

扱う荷物

その会社の扱っている荷物や主な荷主さんを聞いておきましょう。

主にどんな荷物を運ぶのかイメージできるしバラ積みでもなんでもやらせてもらいますと言えばやる気も伝わります。

高速代や燃料代の自腹

運送会社では高速代や燃料代が自腹の会社があります。

いくら給料がよくても経費を一部負担しないといけない会社はおすすめできません。

燃料の価格は経済状況に左右されますし変動も大きいです。

給料が固定しないのは仕事をしていてもリスクと言えます。

高速代に関しては下道を走ればいくらかあげるよ、という話ならいいですが高速に乗ったら引くよという会社もおすすめできません。

また荷物事故や車両事故を起こした場合にもドライバーが全額負担や保険の免責代を自腹で払わせられる会社も存在します。

大きな事故を起こすと一生飼い殺し状態にもなりかねません。

そのような会社は避けるべきでしょう。

運送会社の自腹制度に関してはこちらの記事で詳しく説明しています。

>>運送会社の事故の自腹は法律違反?労働基準監督署に相談した結果とは!

給料

給料に関しては言いにくいでしょうけど必ず聞いておかないといけません。

しかし給料の話は最後に質問するのがいいです。

真っ先にお金の話をすると「なんだ、こいつ」と思われかねません。

面接官も人間ですので。

質問の仕方も「〇〇万くらいは欲しいのですが大丈夫ですか?」という聞き方がいいですね。

こちらの記事では私の給料明細を公開しています。

参考になれば幸いです。

>>大型トラック運転手の給料明細を暴露!月収50万は稼げるのか?

面接官に質問しても大丈夫?

心情としては面接官にあまりズケズケと質問するのは印象を悪くするのでは?と引けてしまう気持ちはわかります。

しかし聞いておかないと入社してから自分の思ったような仕事や給料じゃなかったらお互いに時間の無駄になります。

要は聞き方の問題です。

相手に悪い印象を与えない質問の仕方をすれば大丈夫です。

バラ積みは嫌だ、給料はこれくらいないと無理、長距離はしませんなど否定や拒否するような質問だと印象も悪いです。

そうではなくて荷物はどんな荷物ですか?給料はこれくらい欲しいのですが大丈夫ですか?できたら地場か中距離がしたいのですが大丈夫ですか?というような聞き方がベターですね。

トラック運転手の面接時のコツ

そのほかのトラック運転手の面接時のポイントやコツを少し説明します。

正直、トラック運転手の面接でマニュアルとかはいらないです。

1番大切な事はやる気だからです。

そのやる気を簡単にストレートに伝えることができれば合格です。

志望動機の質問に対して

志望動機に関しては「御社の経営理念に惹かれて…」なんて堅苦しい答えはいりません。

正直にストレートに「トラックの仕事が好きなんです」でも十分です。

未経験者なら昔からトラックに乗ってみたくてでもいいですし、経験者なら家から近いし前から気になっていたので、でもオッケーです。

一見ふざけたような返事ですが家から近いというのは実はお互いにメリットが大きいので面接官からしてもポイントは高いんです。

またよく見かけるトラックなので気になっていました、なども面接官に対しての印象がいいです。

前の会社を辞めた理由の質問に対して

上記で少し触れましたが否定や文句、悪口は絶対にいけません。

そのような事を言う人はウチの会社でも文句を言うだろうなと思われます。

長く勤めるつもりでいたけど事情が変わってきて止むを得ず退社となったという言い方がいいでしょう。

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面接時の服装について

普通面接といえばスーツが基本ですが運転手の面接ではスーツでなくても大丈夫です。

大手の企業ならスーツの方がいいと思いますが個人経営の運送会社ではスーツは逆に浮いてしまいます。

悪くはありませんがスーツでなくても良いということです。

しかしどんな服装でもいいわけではなく地味な落ち着いた服装なら大丈夫です。

ヒゲや茶髪、ネックレスなどの装飾品はやめておいた方が無難です。

服装に関しては事前に電話で確認しておく方法もあります。

まとめ

今回はドライバーの面接で聞いておきたいポイントについて書いてみました。

なかなか質問しにくい気持ちも分かりますが入社後、お互い話のズレがないようにしないといけません。

会社はあなたを育てる為に段取りをします。

またあなたも貴重な時間をその会社の為に費やすわけです。

こんなはずじゃなかったとならないように注意しましょう。

最後まで読んだ頂きありがとうございます。

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