トラック運転手の残業代の計算方法とは!未払い残業代は請求できる?

トラック運転手の残業代

トラック運転手は、労働時間が不規則なこともあり、それは残業なのか?残業代がでるのか?とよくわからないことがあります。

会社によって給料形態も様々なので、残業代の計算方法もいろいろ。

でも、残業しているのに残業代がもらえないなんて納得できません。

今回は、トラック運転手の残業代の気になることをまとめました。

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トラック運転手の残業時間は?

トラック運転手の残業時間は、運ぶ荷物や距離などにもよります

例えば、毎日同じ場所へ同じものを運ぶドライバーの場合は、あまり残業時間は長くならないかもしれません。

でも、東京から大阪まで荷物を運ぶ運転手にとっては長い時間働くことになります。

さらに、交通状況によっては、いつもの労働時間よりも長い時間かかってしまうことだってあるでしょう。

何件もの配達先がある運転手だって、残業が発生する可能性は高くなります。

運転をする時間以外の作業時間もかかりますよね。

トラック運転手といっても、勤務先によって労働時間は様々です。

残業を全くしないような会社もあれば、当たり前のように残業している会社もあります。

運送会社に就職する場合は、残業の有無についてもきちんと確認しておいた方がいいですね。

トラック運転手の残業代の計算方法とは!

トラック運転手の残業代の計算方法は、会社の給料形態により異なります。

月給制、歩合制、日給月給の会社など、給料形態は色々あります。

最近は、時間給で働くような採用方法をとっている会社もあります。

人材不足なので、働き方にも工夫が必要なのです。

だから、残業代の計算方法もその給与形態によって変わってきますね。

固定給の場合、簡単にいうと、基礎時間給を出してそこに、残業代の割増し分をプラスします

この割増し分というのが、深夜の時間帯にはさらにプラスされるのです。

22時から翌朝5時の時間のことをいいます。

法定休日の場合もプラスされます。

こういった深夜や休日の残業については、普段の残業代よりもプラスされるということは覚えておいた方がいいですね。

トラック運転手の未払い残業代は請求できる?

トラック運転手の未払い残業代がある場合、会社側へ請求したいですよね。

働いているんだから、もらうのは当たり前。

私自身、会社で経理なども担当しているので、給与明細を作成したりもしています。

そこで、運転手たちの勤務時間、勤務日数、残業があるかどうかもチェックします。

給料明細には細かく記載しているので、今まで運転手とのトラブルはありません。

未払い残業代とならないように、毎月、きちんと明細をチェックしておくといいですね。

会社側も、すぐに確認すれば、支払ってくれるはず。

残業した時間、残業代のチェックをして、おかしいなと思ったらすぐに相談することです

トラック運転手は運転日報を記入しています。

きちんと証拠はあるので、会社との交渉は可能です

残業代の労働時間の証明方法はある?

トラック運転手が書いている運転日報には、配達先だけでなく、運転時間や作業時間、休憩時間などが記入されています

それを見れば、労働時間はすぐにわかります。

その運転日報の保存期間は1年です

1年間はさかのぼって確認できるのです

そのほかにも、実際にトラックが動いていた時間は、トラックのタコメーターを見れば一目瞭然。

タコメーターは、走行速度がわかるだけでなく、何時間走っていたかもすぐにわかるのです。

時間が経過すると、証明方法も難しくなってしまいます。

いくら証拠があってもあいまいになってしまう可能性がるので、おかしいなと感じた時にはすぐに相談することが大切です。

残業時間や残業代は会社ときちんと相談

トラック運転手に限らず、残業や残業代についてはトラブルになりがちです。

給料形態については、会社によって様々なので、きちんと理解しておくことが大切です。

会社と働く側、お互いに理解しておけば未払いやトラブルは防げます。

まずは、なんでも相談してみることが大事でしょう。

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