車のロアアームとは!?折れる原因や交換費用はいくら?

車の部品でロアアームって聞いたことがありますか?

なかなか聞きなれない名前かもしれません。

しかしロアアームは車にとって非常に重要な部品です。

この記事ではロアアームについて詳しく説明しています。

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車のロアアーム(ロアアームブーツ)とは!

ロアアームとは

ロアアームとは、自動車の足回りの部品です。

タイヤとサスペンション部品と車体をつなぐ役割を持っている部品です。

走行中にタイヤが路面から受ける衝撃を緩和するサスペンションの土台となり、衝撃吸収はもちろんのこと、コーナリング中の左右方向の力や、前後方向の力も受け止めています。

ほかにも、衝撃吸収を吸収する部品としてはショックアブソーバーという部品があります。

一般的に「ショック」ということが多いでしょう。

車種によっては「ダブルウィッシュボーン」というアッパーアームも設けて乗り心地をよくしている構造のものもあります。

コスト低減やそこまでの乗り心地を追求する車種でない場合はロアアームのみの構造が多いです。

ロアアームブーツとは

まずロアアームとほかの部品との接合部分を見ていきましょう。

その接合部分は人間でいう関節です。

関節があることにより腕や足を曲げることができます。

そこで、必要なものは軟骨部分です。

その軟骨が無いとスムーズに動くことができません。

骨同士がごりごり削りあい、生じ痛みも生じます。

車にも同じようなことがいえ、ロアアームボールジョイントと言われる部品が関節部分にあたります。

ロアアームブーツとは、その関節部分を覆っている部品です。その覆っている中には、潤滑油としてグリースがはいっています。

車のロアアームが折れる原因と折れた時の対処法とは!

まず、一般的に通常走行で使用している場合は折れることはないでしょう。

折れる原因としては、過多重やドリフト走行など極度な負荷がかかることで折損することがあります。

また、接合部の弱体化かサビがひどいものはそこから破損する可能性はあるでしょう。

あとは、事故など外的要因・衝撃で折れること以外は考えづらいです。

それでも、折れてしまった時の対処法として紹介していきたいと思います。

まずは、無理に走行しないでください。ロアアームが折れているとドライブシャフトが抜けたりして、余計な部品まで損傷が及び被害が大きくなってしまいます。

とはいいつつ、車体を移動しないといけないのでジャッキで車体を持ち上げ移動する手段をとりましょう。

車のロアアームから異音がする原因と対処法とは!

走行中、「ゴトゴト」「ギシギシ」など普段聞かないような音が鳴っているようなら要注意です。

どちらかというと「ゴトゴト」音がすることが多いです。

このような、ロアアームが原因で異音が発生している場合の状況を説明していこうと思います。

主に異音が発生する原因は、上記で少しはでてきたロアアームボールジョイントとのせいです。

これが、長年使用していることによりガタが生じます。

その隙間が、走行中の振動などで動いてしまい異音につながっています。

原因がそこにあるようなら走行するのをすぐやめましょう。

もし走行中に破損するとタイヤが飛びます!!!!

車のロアアームの交換費用はいくら?

ロアアームの交換費用は、20000円~100000円程度で交換作業ができるかと思います。

作業時間的には1日もあれば十分でしょう。

また、作業可能な工場は限られてきます。

車種によっては、SSTと呼ばれる専用工具がないと交換作業できないケースがあるので基本的にはディーラーで作業するか、カスタム店などで行うことがメインでしょう。

まとめ

まとめ

まずは、めったにロアアームは折れることはないです。

・ロアアームとは、サスペンションの土台となる部品!

・ロアアームから異音(「ゴトゴト音」)が発生しているようなら、乗らない!タイヤが飛びます!!!

・交換費用は20000円から100000円程度!

・ディーラーまたはカスタムショップ等で作業可能!

カスタム等で社外のものを使用する場合は、たいがいは大丈夫かと思います。

強度や値段が見合っているか。

あまりにも安価のものは剛性が高くなく折損する可能性があります。

信頼性の高いブランドを使用することをお勧めします。

安価なものにはそれなりの理由がありますし、高価なものにはそれなりの理由があります。

よく情報収集してからカスタムを試みてください。

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