ラッシングベルトが外れたら超悲惨!固定方法や通し方、注意点とは!

ラッシングベルトの固定方法や通し方

ラッシングとは荷物の積み込み途中や積み終わった後に荷物が動かないようにしっかりと荷締めをすることです。

ラッシングベルトでしっかりと荷物を固定しないと現場に着いた時に荷物がとんでもない事になっています。

この記事ではラッシングベルトの固定方法や通し方を詳しく説明しています。

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ラッシングベルトの固定方法

ラッシングベルトの使い方や固定方法などがオールセーフ株式会社さんの動画で詳しく説明されています。

強度や交換時期についての説明もあります。

「百聞は一見に如かず」是非ご覧になってください。

ラッシングベルトの通し方

ラッシングベルトの通し方や交換方法もオールセーフ株式会社さんの動画で詳しく説明されています。

私も大変勉強になりました。

トラックのラッシングベルトの使い方

荷締めベルトの使い方はシンプルです。

ラッシングはラッシングレールにベルトの固定金具を引っ掛けて荷物を固定します。

ラッシングレール

ラッシングバー

ラッシングベルト

ラッシングベルトやラッシングバーをしっかりと固定しないと外れる原因になります。

ラッシングベルトは荷物を固定する以外に緩衝材などを固定するのにも使っています。

ラッシングをしっかりしていないと荷物は固定されず数時間の移動中にズレたり落ちたり破損したりします。

特に荷台の後ろのほうは想像以上に揺さぶられます。

現場に着いた時に荷物が積み込んだ時と同じ状態である可能性は低いです。

大抵は少しズレたり動いたりしています。

それは積み方の問題もありますがしっかりラッシングをしたかどうかに左右されます。

荷物がキレイな壁になっている場合にはラッシングバーを、そうでない場合にはラッシングベルトでしっかりと固定しましょう。

ラッシングベルトの注意点

ラッシングベルトの巻きすぎに注意

荷物事故を起こさないようにするラッシングですが荷物の締めすぎで荷物事故を起こす場合があります。

ラッシングバーやラッシングベルトを締めすぎると荷物に傷が付く場合があります。

特にラッシングベルトは荷物を締めれば締めるほどベルトが巻きつくので荷物に傷がつきやすいです。

ラッシングベルトが緩まないように注意

荷締めベルトは巻きすぎると荷物を傷つけますが緩すぎると意味がありません。

ラッシングベルトは走っている振動でどんどん緩んできます。

サービスエリアなどで締め直すのがいいですが面倒くさい場合はやはり初めの段階で隙間なくしっかりと固定してください。

傷がつかないようにコンパネを立てたり養生をして下さい。

ラッシングベルトの使い方|フックの場合

ラッシングベルトのフックの使い方

床からラッシングをとるラッシングフックがあります。

これもラッシングベルトと同じでフックを引っかけるだけです。

ラッシングレールでも外れる場合がありますがフックでもありえます。

フックの爪を上に向けると設置しやすいです。

床ラッシングは横揺れには強いけど前後の揺れには弱いので緩衝材やコンパネで隙間のできないように荷物を積みましょう。

ラッシングベルトの余りはどうすればいいの?

ラッシングベルトはどうしても余りがでてしまいます。

うざいし見栄えも悪いと思う方もいらっしゃるでしょう。

平ボディ車なら余ったベルトが風でなびいたり走行中に何かに巻き付いたりすると非常に危険です。

荷締めをした後に余った部分を巻き付けて固定しておきましょう。

一方ウイング車では風でなびいたりすることはありません。

気になるようなら余った部分をベルトに巻き付けて固定しておくとよいでしょう。

ラッシングベルトが外れたら最悪!

1番最悪なのはラッシングベルトやラッシングバーが運転中に外れることです。

このラッシングが外れると荷物は一切固定されていない状態になります。

僕も何度か経験があります。

どれだけしっかりと固定してもラッシングが外れている場合があります。

僕は怖いのでラッシングベルトやバーが余ってる場合には外れてもいいように予備で固定しています。

さいごに

ラッシングはドライバーの基本中の基本です。

荷物を安全に輸送するには絶大にかかせない必需品です。

荷物をしっかりと積みしっかりと固定させる事で輸送中の荷物事故を起こさないようにしています。

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