つくづく感じるトラック運転手の悪い世間体とは!

僕は現役の長距離トラック運転手です。

この仕事に自信とプライドを持ってやっています。

しかし今だに世間で底辺職というイメージが払拭できていません。

今回はトラック運転手の世間体の悪さを感じた瞬間やその理由を書いていきます。

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トラック運転手の世間体の悪さを感じた瞬間とは!

僕の友達が仕事を探していたので「うちの会社に来ないか?」と誘ったことがあるんです。

本人もその気だったんですが、その後やはりやめとくとの返事でした。

よくよく理由を聞くと親に「トラックの運転手なんて絶対にダメだ」と言われたらしいのです。

僕もよく知ってる親だったので少し悲しくなりましたね^^;

それとうちは少し無理して子供を私立の有名幼稚園に入れたんです。

そこで知り合ったママ友にうちの嫁が僕の仕事を聞かれて長距離の運転手だと言うと『底辺の仕事だね』と言われたらしいのです。

びっくりしますよね 笑笑

底辺職というのはトラック運転手の代名詞になっているようです。

しかしなぜここまで世間のイメージが悪いのでしょうか!

トラック運転手の世間体が悪い理由とは!

僕が思うに昔のイメージが今だに浸透しているのではないかと思います。

僕も子供の頃はトラックの運ちゃんって怖いイメージがありました。

実際見た目も長距離の運転手やダンプの運転手などガラの悪そうな人も多かったです。

学歴不問、大型免許ひとつでかなり稼げたのでイケイケの体育会系でした。

あの当時はリミッター(速度制御装置)も付いていなかったし、普通車を煽りまくって運転するドライバーもいました。

なので当時のイメージがまだ付いて回っているように思います。

トラック運転手は世間一般的にはイメージはあまりよくありません。 僕は20年近く大型トラックで長距離運転手をしていますが、それはひしひし...

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最近の運送業界の現状は!

近年運送業界はかなり変わりました。

リミッターも付いて速度も出せなくなりました。

企業もイメージを大切にするようになり、どの会社も制服を着せるようになりました。

トラックも車検が厳しくなりあまり弄れなくなりました。

アルコールチェックや4時間休憩など体調管理も厳しくなり無茶もできなくなりました。

中には息苦しいドライバーもいるかもわかりません。

しかし僕はこれでよかったと思っています。

業界全体で悪いイメージを払拭し、転職でも人気のある職種になってくれればドライバーの高齢化対策などに繋がると思っています。

トラックの運転手って怖い人多いですよね、と昔からよく言われてきました。 そのイメージは今だにあるようです。 さて実際は今でもそうなの...
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