車のヒューズ交換の費用や値段とは!ヒューズの交換時期や寿命はどれくらい?

車のヒューズが切れる原因と対処法!

車のヒューズってよく切れますよね。

この記事ではヒューズが切れる原因と対処法を詳しくご紹介しています。

また、交換の費用や値段、交換時期や寿命はどれくらいなのかについても掲載しています。

是非参考にしてみてください。

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車のヒューズが切れた!原因と対処法とは

ヒューズとは「車についている電装品を通常以上の電流から守る」役割をしています。

ヒューズが切れる原因は、多くは必要以上の電流を流してしまうことによって切れることが多いです。

ショートさせる +電流と―電流の線をくっつけてしまう
規定の電流値を超えてしまう 20A(アンペア)までのところを30Aの電流を使ってしまった
経年劣化 使用していて自然に切れてしまう

 
 
では、ヒューズが切れないようにするにはどうしたらいいのでしょうか?

まずは電気を流さないようにすることが大切です。

それにはバッテリーのマイナス端子を外すという方法です。

電流の元を切ってしまえばショートしてヒューズが切れることもありません。

ですが、ヒューズは守る役割を果たしています。

ですので、交換方法さえ知っていればなにも怖くありません。

ヒューズの交換時期や寿命はどれくらい?

ヒューズの寿命は大体10年くらいと言われています。

交換時期としては10年を目安にするといいでしょう。

10年経たずに故障する場合も考えられますので、その場合は速やかに点検・修理するようにしてください。

車のヒューズ切れの確認と交換方法とは!

ヒューズが切れたと思ったらまず、ヒューズボックスといわれるヒューズが集まっているところを探します。

車の取扱説明書にも記載がある場合もあります。

基本的には、「運転席下または助手席下」と「エンジンルーム内」の2つあることが多いです。

見つかったらカバーを外して見てみましょう。

たくさんのヒューズがあってどれが目的のヒューズだかわかりません。

ヒューズボックスのカバーにヒューズの説明の記載があります。

<トヨタ エスクァイア ヒューズボックスカバー>

トヨタ エスクァイア ヒューズボックスカバー

しかし、写真を見ていただくと、ヒューズの説明は英語で略した表記になっています。

もしわからない場合はディーラーで確認してみると良いと思います。

さて、切れていると思うヒューズの位置がわかったら抜いてみましょう。

抜くときはラジオペンチやヒューズクリップ(ヒューズ抜き)があると便利です。

<エーモン・No.1280・ヒューズクリップ>

抜いたら目視で切れているか確認してみましょう。

確認するのは、ヒューズのサイズと切れているかの2つです。

<正常なヒューズと切れいているヒューズ>

正常なヒューズと切れいているヒューズ

サイズは、「平型」「ミニ低背」「低背」の3種類があります。

同じサイズのヒューズを買わないとヒューズボックスに入れることができませんので注意してください。

交換方法は、切れているヒューズを抜いて、新しいヒューズを差し込むだけです!

車のヒューズに向きはある?正しい取り付けとは!

ヒューズはただ電気を通すだけですので向きはありません。

ただ、数字の記載があるので、合わせた方が見栄えが良いと思います。

抜く際は、ラジオペンチやヒューズクリップ(ヒューズ抜き)があると便利です。

ラジオペンチを使う際は、ショートにお気を付けください。

車のヒューズの交換費用や値段はいくら?

カーショップでは、商品代を含めて1000円~2000円程度です。

ですが、記事で説明した通り「古いヒューズを抜いて、新しいヒューズを挿すだけ」です。

車をメンテナンスする上で最も簡単なものと言えます!

ぜひ自分で愛車をメンテナンスしてみてください。

ヒューズ全交換時の費用はいくら?

ヒューズには種類があり、価格も様々ですが、安いものだと5個パックで100円程度です。

しかし、クルマには非常に多くのヒューズが使用されているので、全交換する場合は、5,000円近くかかるでしょう。

また、最近はヒューズでクルマの走行性能をアップさせる商品もあり、そういった商品は1個1,000円程度するため、数万円の費用が掛かります。

ヒューズの全交換は通常必要はなく、切れた場合に交換するだけで十分ですが、ヒューズが切れるということは、回路で問題があるので原因を突き止めなければいつまでもヒューズ切れが起きます。

シガーソケットのヒューズ交換料金はいくら?

シガーソケットのヒューズは通常切れることはありませんが、口数を増やすアクセサリーを取り付け、基準のアンペアを超えるとヒューズが切れます。

シガーソケットのヒューズは、通常ドライバーシートの足元付近にヒューズボックスがあり、その中にヒューズがあります。

交換費用は、数十円から100円程度のヒューズ代なので、自分で行えばかなり安く済みます。また、知り合いの整備工場があれば、その程度の交換費用は無料でしょう。

ヘッドライトのヒューズ交換費用は?

ヘッドライトのヒューズが切れるということは、かなり深刻な回路以上が起きているので、ヒューズ交換だけではすみません。

ただし、ヒューズ交換だけの費用なら数十円で済みますが、ヘッドライトシステムの異常を修理する必要があります。

一般的に純正状態であれば、ヘッドライトヒューズが切れることはありません。

しかし、カスタムしてヘッドライト回路にLEDライトなどを割り込ませたりしているとヒューズが切れます。

その場合は、回路を変更して新たにリレースイッチやその回路だけのヒューズを取り付ける必要があります。

その場合の費用は、実費になりますが、数千円から1万円程度でしょう。

ワイパーのヒューズ交換費用は?

ワイパーのヒューズが切れる場合は、ワイパーに大きな力が必要になったときでしょう。

交換費用自体は数十円のヒューズだけなので大したことがありませんが、ヒューズが切れた原因を見つけなければ、またヒューズが切れてしまいます。

よくあるのが、大雪でフロントガラスに積もった雪をワイパーで落とそうとスイッチを入れた途端にヒューズが切れるという症状ですが、その場合ならヒューズ交換だけで直るでしょう。

しかし、ワイパーモーターに何らかの異変がある場合は、その回路を調べる必要があり、費用は数千円から数万円になる恐れがあります。

カーオーディオのヒューズ交換費用は?

カーオーディオのヒューズ交換自体はそれほど高くありません。数十円か知り合いのショップなどで行えば無料で行ってもらえます。

しかし、カーオーディオのヒューズが切れるということは、回路に何か異常があります。

カーオーディオ自体が故障していると、カーオーディオを交換する必要があるので、かなりの出費になるでしょう。

また、DIYなのでカーオーディオの配線に割り込ませたアクセサリーを使用すると、ヒューズが切れます。

しかし、原因を修理工場で特定してもらうには1万円近い修理費用がかかる恐れもあるので、自分で配線をしている場合はよく確かめましょう。

車の配線がショートした時の修理代はいくら?

クルマがショートした場合の修理費用は、何処がショートしたのか原因を探る手間や、そのパーツ代金にもよるので一概には言えませんが、万単位の修理費用が必要になるでしょう。

仮に、メインハーネスがショートした場合は、ショートした部分だけ交換が効かないのでメインハーネス自体の交換になります。そうなると数十万円の修理費用が発生します。

また、ヘッドライトなど、ライト関係のカスタムをDIYで行う方も多いですが、間違った配線でショートさせると車両火災の危険にもなるので、知識がある方にお願いするのが賢明です。

そして、仮にヘッドライトのコネクター部分がショートした場合も、その部分だけ配線は販売されません。

車種にもよりますが、数万円の出費を覚悟しなければならないため、クルマの電気がわからないならカスタムは避けましょう。