オートバックスは修理の見積もりだけなら無料?有料になるケースとは!部位別の相場/まとめ

修理見積もりは無料?

クルマが故障した場合や損傷した場合に修理が必要ですが、修理見積を取得してから修理しようか判断される方が多くいます。

しかし修理見積は、故障や破損状況によって算出するまでに数時間かかることがあります。

長く見積もりに時間がかかっても、見積もりだから無料と思っている方も少なくありません。

そこで、クルマの修理の見積もりについて、手数料や時間などの疑問について詳しく解説します。

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車の修理の見積もりは無料?

クルマの修理見積もりは、無料の場合と有料の場合の2通りあります。

おもに、クルマを事故などで損傷させた場合、正確な見積もりを取得すると有料になります。

その反面、概算の見積もりであれば無料としている修理工場が多いでしょう。

そしてもう一点、クルマの整備に関する見積もりの場合は、無料のことがほとんどです。

しかし最近のクルマで、高度な診断機を使用しなければ故障箇所が特定できない場合は、診断機使用料として見積もり費用が発生するでしょう。

車の修理の見積もりにかかる時間は

クルマの修理の見積もりは、故障している部位や損傷箇所の大きさにより大きく変わります。

ただし、故障診断機で故障を特定する場合なら、30分程度で修理見積が提示されることがほとんどです。

しかし損傷した場合は、損傷箇所からすべての部品の特定、そして部品の料金と工賃を算出しなければなりません。

そのため、損傷箇所が大きいとそれだけ多くの部品や工賃が発生するので正確な見積もりにはかなり長い時間がかかります。

ただし、修理工場によっては、損傷箇所のデータを写真などで入力すると、それに合わせてコンピュータが診断して見積もりを算出するソフトを持っています。

そのような修理工場であれば、大きな損傷であっても30分以内に見積もりが提示されます。

車の修理見積もりはオートバックスとディーラーどっちが安い?

クルマの見積もり料金をオートバックスとディーラーを比べた場合見積もり手数料自体に差はないでしょう。

しかし、提示された見積金額はディーラーよりオートバックスのほうが安い場合がほとんどです。

なぜオートバックスよりディーラーが見積もり金額が高額になるのかというと、修理にかかわる時間当たりの工賃がディーラーは高く設定されているからです。

車の修理の見積もりが高い時はどうする?

まず修理見積の場合、エンジンやトランスミッションの調子が悪いと、専用の診断機で修理見積します。

そのため、一度診断機による見積もりをお願いすると、診断料が請求されるので、高額な見積もりで修理を諦めても診断料金だけは支払う必要があります。

次に、破損した場合は概算であれば見積もり費用は発生しません。

そこで概算見積もりだけお願いすれば、高額な修理費用になっても修理を諦めても費用はかかりません。

修理見積は、修理するシチュエーションによって見積もり費用が発生するので、高額になりそうな破損や大きな故障が予想される修理の場合は概算のみお願いすることです。

車のへこみの修理の見積もりの相場は

クルマのへこみの修理見積の相場は、部品交換が必要なければ見積もり費用が発生しない場合が多いでしょう。

というのも、へこんだ部分の見積もりなのでおおよその修理費用が提示できるからです。

しかし、へこんだ部分を交換する場合、修理費用にかかわる部品代や技術料などを細かく算出しなければ、正確な見積もりはでてきません。

しかも交換する部品は車種によって大きく異なるので、おおよその金額と正確な金額では乖離する可能性があります。

交換する場合に見積もり費用を知りたければ概算ではなく正確な見積もり出なければ参考にできません。

一般的に、10万円を超えると5%程度の見積もり費用が加算されるので、交換する必要があると1万円前後の見積もり費用と考えておくとよいでしょう。

車のエアコンの修理の見積もりの相場は

クルマのエアコンの修理は、エアコン構成部品のどの部品が故障しているかで見積もり費用は大きく異なります。

しかし、一般的にエアコン修理費用では、見積もり手数料は請求されないでしょう。

というのも、エアコンの修理では、故障する部分がほとんど決まっており、熟練した電装修理工場であれば、症状を聞くだけでおおよその故障箇所が特定できるからです。

そのため、特に専用機器で診断することがほとんどないことから見積もり費用は発生しないでしょう。

車のバンパーの修理の見積もりの相場は

クルマのバンパー修理の見積もりは、バンパーを修理して再使用する場合と、バンパーを交換する修理の2種類があります。

しかし、バンパーだけの交換であれば見積もりの算出も手間がかからないので、見積もり手数料を請求しない業者がほとんどでしょう。

ただし、最近のバンパーには、レーダーやソナーなどが装備されており、それらが故障していた場合は、算出に手間がかるので5,000円程度の見積もり手数料が発生する可能性があります。

クルマの修理見積は有料と考えておこう

クルマの修理見積を無料と考えている方がいます。

そのため、見積もり提示後にトラブルに発展するケースも少なくありません。

しかし、修理箇所や故障度合によっては見積もり算出はかなり手間がかかる作業です。

見積もりは、多くの時間と知識が必要な作業なので、請求されることは当たり前であると考えておくようにしましょう。