車のエンジンオイルの交換費用は?時期の目安やオイル量と漏れの確認方法を解説!

車の点検などに持ち込むと必ず交換をお勧めされるのが「エンジンオイル」。

交換するとなると費用もかさむ為、本当に交換しないといけないの?と思う方もいるのでは?

また交換しないといけないのは分かるけど、いつ交換しないといけないといけないか分からない!という人も多いと思います。

エンジンは車の心臓とも言われる部分です。エンジンオイルを適度に交換し健康を保つために、その必要性や交換費用について解説します!

また旅行などお出かけ前に自分でもオイルの量や漏れを簡易的に確認する方法もまとめましたので、一度チャレンジしてみて下さい!

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車のエンジンオイルの交換費用はいくら?

一般的なエンジンオイルの交換費用は、2000円〜6000円ほどです。

交換費用は部品代(オイル代)が主な部分です。エンジンオイルの使用量はそのエンジンの大きさ(排気量)に比例します。

軽自動車はエンジンが小さいため、使用するエンジンオイルの量も比較的に少なく済みます。

反面大型のセダンや、4WD車のような大排気量の車は、エンジンオイルの使用量も多いため、費用も高くなることが多いです。

ガソリンスタンドやカーショップ、自動車ディーラーなど、様々な場所で購入や交換ができるエンジンオイルですが、どの場所で交換をしても費用に大差はないです。

逆に他に比べ安すぎる場合は、質が良くないエンジンオイルを使用する場合もあるため注意が必要です。

またカーディーラーのメンテナンス費用は高いというイメージがありますが、定期的に行くことでお得をする、パッケージのような商品もあります。

ボトルキープのようにあらかじめ数十リットルを購入しそこから使用するといった方法なら、通常の交換費用より安くなることもありますので、一度検討することをオススメします!

車のエンジンオイルの交換時期の目安は?

エンジンオイルの交換時期は、「走行距離」もしくは「使用期間」によって判断します。

自身で点検やメンテナンスをしないなら、走行距離5000Km毎、または半年毎に交換をしていれば安心です。

また自身で点検し、減っていれば継ぎ足しをするなどのメンテナンスを行うのであれば、走行距離10,000Km毎、1年毎に交換することでも対応できます。

走行距離が多ければ、その分エンジンが動いているということなので、それに比例し汚れていることが考えられます。

ただ、仮にあまり乗っていないのに時間が経っているからという理由で交換しなければいけないというのは、あまりイメージができないのではないでしょうか?

じつはエンジンオイルは時間の経過とともに劣化をしてしまいます。

エンジンオイルの役割は、まずエンジン内部の潤滑です。その他にエンジンの内部を錆びないようにしたり、キレイに保ったりする役割もあります。

そういったことをするためにエンジンオイルの中には添加剤成分が含まれます。この添加剤が時間の経過とともに劣化するため、たとえ汚れていなくともある程度期間が経っているのであれば交換が必要となります。

車のエンジンオイル量の確認方法は?

エンジンオイル量の確認は、「オイルレベルゲージ」と呼ばれる、棒状のもので確認します。

このレベルゲージをエンジンに差し込み、抜き取った際にどの深さまでゲージにオイルが付着しているかで、量を判断します。

具体的にはまずエンジンを暖機後に停止し、しばらく待ちます(数分)。

そしてボンネットを開けて、オイルレベルゲージを一度抜き取り、付着しているエンジンオイルを一度拭き取ります。

そしてレベルゲージをエンジンにしっかり奥まで差し込んだ後に、再度抜き取ります。

レベルゲージには「F(FULL)」や「L(LOW)」のマークがあり、その間に液面が付着していれば、適正な量が入っていることを表すので、その間にあるかをチェックします。

「F」よりも上に液面がある、逆に「L」より下に液面があるもしくはゲージにオイルが付着していないなどの場合は適切なメンテナンスが必要です。

車のエンジンオイルの漏れをチェックする方法は?

エンジンオイルの漏れを確実に見つけるのはかなり難しいです。

専門的な知識がないと目につかない箇所や、覗き込まないと確認できない箇所もあるため注意が必要です。

ただ、じわっと濡れる程度の漏れであれば、今日中に修理が必要!というレベルではないので、焦ることはありません。

なので簡易的に漏れを確認する場合は、エンジンの見える範囲で良いので、濡れている箇所がないか、またエンジンの下や駐車場にオイルが垂れていないかを見ればオッケーです。

夏場はエアコンから出る水と見間違えるかもしれないので、焦らずに色や粘り気を確認してみましょう。

車のエンジンオイルを入れすぎた時の対処法

エンジンオイルを入れすぎた場合は、エンジン破損の危険性があるため注意が必要です。

エンジン内部は強い力で、またすごいスピードで鉄の部品が動いています。

そこに必要以上のオイルが入ってしまうと、部品の動きを妨げます。そして最悪の場合、エンジンそのものが大きく破損する場合があります。

なので、適正量となるように、交換時に抜き取るのと同じ方法で減らして調整しましょう!

車のエンジンオイルランプが点灯した時の対処法

エンジンオイルランプが点灯する理由は、「エンジンオイルの量が少ない」、もしくは「エンジンオイルの油圧が低い」ことが考えられます。

どちらにせよ、エンジンオイルがエンジン各部に循環できていない可能性が高く、そのまま使用を続けるとエンジンが焼き付き、再度使用できなくなるほどのダメージを負う可能性があるので、すぐに修理工場に持ち込むか、レッカーにて搬入しましょう。

まとめ

以上がエンジンオイルについてのメンテナンス関連まとめです。

車の心臓部であるエンジン。その動きを助けているオイルの役割は非常に重要です。

車を労るためにも、定期的にチェック、交換することをオススメします!