ディズニーランドに行くなら東名と新東名どっちがおすすめ?

ディズニーランド東名と新東名について

マイカープランでディズニーランドやディズニーシーに行く予定はありせんか?

飛行機や新幹線もいいけど車でドライブをしながら行く旅行もまた格別に楽しいものです。

そして車で行くなら必ず高速道路を利用すると思いますが東名高速と新東名高速のどちらを走るか迷う所です。

この記事では大阪と東京を毎日往復している私がディズニーランドに行くならという観点から比較してみました。

各ルートのメリット、デメリットから混雑無しで行く方法まで掲載しています。

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距離や時間について

まずは距離や時間の比較です。

東名高速は小牧インターから東京インター間の高速道路ですが、その間の豊田から御殿場までの別ルートが新東名高速になります。

豊田JCTから御殿場JCTまでの距離と時間は

・東名経由は225キロで2時間27分

・新東名経由は214キロで2時間20分

新東名経由の方がわずかですが距離も短く時間も早く着きます。

関西地区からディズニーランドに行かれる方は東名高速に行くまでに名神か新名神になりますがその場合は新名神の方が断然距離は短いです。

新名神に関してはこちらの記事では詳しく解説しています。

料金について

高速料金に関してはどちらのルートを走っても基本的には変わりません。

基本的にというのは豊田JCTから御殿場JCTまでの区間を全て乗る人の場合です。

高速に乗るインターと降りるインターが同じ場合は料金は距離の短い新東名ルートの料金に合わせてくれています。

料金が変わるパターンは豊田JCTと御殿場JCTの間で高速に乗る場合です。

例えば東名の清水インターから乗る場合と新東名の新清水から乗る場合では料金が少し変わってきます。

  距離 通常料金
清水IC~東京IC 147.8km 3940円
新清水IC~東京IC 136.2km 3710円

違いは230円ですが距離も変わってくるのでガソリン代も入れると350円前後くらいでしょうか。

*新東名はアップダウンも少なく走りやすい設計になっているので東名高速よりも燃費は上がるのでガソリン代は実際にはあまり変わらないと思います。

東名と新東名のSA・PAの比較

ロングドライブになるとサービスエリアやパーキングエリアでの休憩や食事は欠かせなくなってきます。

豊田JCTから御殿場JCTまでのSA・PAの一覧は以下の通りです。

東名高速

・美合PA

・赤塚PA

・豊橋PA(下り線のみ)

・新城PA

・浜名湖SA

・三方原PA

・遠州豊田PA

・小笠PA

・牧之原SA

・日本坂PA

・日本平PA

・由比PA

・富士川SA

・愛鷹PA

・駒門PA

新東名高速

・岡崎SA

・長篠設楽原PA

・浜松SA

・遠州森町PA

・掛川PA

・藤枝PA

・静岡SA

・清水PA

・駿河湾沼津SA

SA・PAの数の比較

  PA SA 合計
東名 12 3 15
新東名 5 4 9

ご覧の通り施設の数は東名高速の方が圧倒的に多いです。

しかしサービスエリアの数は新東名の方が1つ多いです。

ところで皆さん

サービスエリア(SA)とパーキングエリア(PA)の違いをご存知ですか?

一般的には駐車場、トイレ、売店、休憩施設、レストラン、給油所があるのがサービスエリアです。

駐車場、トイレ、売店(一部)があるのがパーキングエリアとなっています。

*例外を除く

なので休憩施設やレストランなどでゆっくりしたい方はサービスエリアの多い新東名を選ぶと退屈しないかもですね。

更に新東名のSA PAは施設が新しく利用客も多いです。

東名高速のSA PAも良い所がたくさんあります。

東名と言えば景色が最高です。

富士川SAから見る富士川や由比海岸から見れる太平洋の海、更に浜名湖SAから見る浜名湖は絶景です。

東名、新東名の走りやすさの比較

次に東名と新東名の走りやすさの比較ですが新東名の方が設計上格段に走りやすくなっています。

新東名は東名に比べてカーブや勾配の角度がかなり緩やかに作られています。

実際に走ってみるとアップダウンの少なさに驚くでしょう。

最高速度も森掛川から新静岡の区間が日本で初の120キロになりました。

120キロ走行を試してみたい方は新東名を走ってみるのも良いと思います。

逆に東名高速はさすがに年季が入っていて路面もワダチやデコボコがある区間もあります。

更にアップダウンやカーブも多く新東名と比べると走りにくさは否めません。

新東名は走りにくい?

新東名は走りにくい

という声を聞くことがあります。

これはどういうことかと言いますと、道路の質はたしかに新東名のほうが良いです。

しかし距離が短く道路も新しい新東名は人気が高く皆んな新東名を選ぶんですよね。

なので交通量が多く走りにくくなるというわけです。

トラックの運転手も距離が短く荷物の荷崩れを起こしにくい新東名を選ぶドライバーが多いです。

特に大型トラックにはリミッターという速度制御装置が付いていて90キロ以上出せません。

そのトラックが追越車線にいると速度を出したくも出せなくなります。

結果、走りにくいとなります。

逆に東名のほうがストレス無く走れる場合が多いです。

東名、新東名のメリットとデメリット

東名高速と新東名高速のメリットとデメリットを簡単にまとめてみました。

東名高速のメリット

・交通量が比較的少ない

・富士山、海など景色が良い

・SA PAの数が多い

・ポケットWiFiの繋がりが良い

・国道と並走しているので事故の対応がしやすい

東名高速のデメリット

・路面状況があまりよくない

・距離が長い

・カーブや勾配がきつい

新東名高速のメリット

・距離が短い

・カーブや勾配が緩やか

・最高速度120キロ区間がある

・SA PAが新しい

新東名高速のデメリット

・山やトンネルが多い

・交通量が多くストレスを感じる

・ポケットWiFiの繋がりが悪い

・交通量が多く混雑する

・事故発生時の下道がわかりにくい

おすすめは東名、新東名どっち?

ディズニーランド、東名、新東名

で、結局どっちがいいの?

という話ですが、まず基本的には上記のメリットとデメリットをご自身のプランに合わせて選択すれば良いと思います。

おすすめできるルートは出発や帰宅する時間帯で変わってきます。

その理由の一つが東名高速のメリットである景色です。

夜のドライブだと景色はほぼ見えないからです。

由比海岸のPAでは海の堤防に立ち海風を感じることはできますが昼間の絶景とまではいきません。

逆に新東名のメリットである走りやすさも夜間は交通量が増えスムーズに走れません。

そこで僕がおすすめするルートは

どっちも走ってみるです。

例えば行きが新東名なら帰りは東名を走るのが良いと思います。

せっかく往復するならどちらの高速も走ってみたいですよね。

ちなみに行きに車中泊や休憩をお考えの方は東名高速をおすすめします。

サービスエリアやパーキングエリアの数が多く交通量も少ないので新東名に比べて空いています。

また走行中に事故が発生したら東名なら三ケ日と清水、新東名なら浜松いなさと新清水で切り替えができます。

東名高速と新東名高速はどちらも一長一短、メリットとデメリットがあります。

こちらの記事では東名と新東名の違いを徹底的に分析しています。

併せてご覧ください。

車でお得にディズニーに行く方法

ETC割引東京料金所

車でディズニーランドに行くならETCの割引を使えば高速料金がかなり安くなります。

ただし注意点が一つあります。

ETCの割引は高速料金が3割引になります。

適用される時間は

土日祝日は終日(一日中)

平日は深夜割のみ(0:00~4:00)

となっています。

土日祝日に高速に乗る場合はいいのですが、問題は金曜日に出発する場合です。

金曜日の夕方に出発して土曜日になる深夜0時前に高速道路を降りてしまうと割引されずに通常料金になってしまいます。

(例)

  通常料金 ETC 差額
名古屋~東京 7090円 4960円 2130円
亀山~東京 8790円 6150円 2640円

差額もそこそこな金額です。

金曜日に出発するなら土曜日をまたいで料金所を降りるとこれだけお得になります。

車でディズニーに行く時渋滞するポイント

マイカープランでディズニーランドやディズニーシーに行く際に渋滞が予想されるポイントが2つあります。

時間帯によってはかなり強烈な渋滞になります。

0時通過の料金所の渋滞

上記でも触れましたが高速道路の料金所はETCの午前0時の深夜割引待ちのトラックや車で混雑が発生します。

特に東京料金所の渋滞はえげつないです。

これは土日祝日でも同じです。

実は土日祝日の終日割引は普通車のみでトラックには深夜割引しか適用されないのです。

当然トラックは0時前にゲート前で待機することになります。

だから土日祝日でも0時前は渋滞してしまいます。

0時半から1時くらいになると渋滞は解消されているのでその時間を狙って降りると良いでしょう。

ディズニー渋滞

ディズニーランドかディズニーシーの最寄りのインターは首都高湾岸線の葛西インターになります。

この葛西インターは中央環状線からの合流もあり朝方の6時半くらいから渋滞が始まります。

いわゆる「ディズニー渋滞」です。

高速道路は通勤の車や千葉方面に行く車も多くなるし午前中に入れればいいという首都圏にお住いの方もいるので駐車場ゲートもお昼くらいまでは渋滞が続きます。

この渋滞にハマらずにディズニーの駐車場に行くには朝の6時までには到着しておきたいところです。

混雑無しでディズニーランドに行く方法

上記の2つの渋滞にハマらずにディズニーに行くには東京ゲートを0時半以降に通過してそのままディズニーの駐車場まで行くか、もしくは高速道路のSAかPAで仮眠して朝方の5時前までに東京ゲートをくぐります。

横浜町田インターでもかまいません。

東京料金所から葛西インターまでは約40分

横浜町田インターから葛西インターまでは約50分です。

葛西インターの次の浦安で下車してもオッケーです。

むしろ渋滞が始まると浦安で下車した方が良いです。

タイムリミットは朝の6時!

6時を過ぎると渋滞ディズニー渋滞が始まり混雑しますので、なるべく早く行かれることをお勧めします。

まとめ

ディズニー行くなら東名、新東名どちらかとディズニー渋滞について記事を書かせて頂きました。

東名か新東名ではどちらのルートも走ってそれぞれの醍醐味を楽しむのも手だと思います。

ディズニー渋滞に関してタイムリミットは6時です。

現地まで行って車中泊するか高速道路のサービスエリアで車中泊して時間を調整すると良いでしょう。

運転はくれぐれもお気を付けて行かれて下さいね。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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