コンビニ配送(常温便)はきつい?楽なの?1日の流れや労働時間とは!

コンビニルート配送はきつい?

コンビニへ行った時、ちょうど商品の配送作業をしている所に出くわしたことはみなさん一度はあるのではないでしょうか?

コンビニ配送は、常温定温冷凍と大きく分けて3つあります。

そして実は運ぶ商品によって配送の仕方に違いがあるのです。

これは意外と知られていない部分ですね。

今回は、コンビニ配送の常温便について解説していきたいと思います。

きつい仕事なのか、楽な仕事なのか、仕事内容はどんな感じなのかコンビニ配送ドライバーに興味がある人は参考にしてみてください。

定温便、冷凍便はこちらの記事で詳しくご紹介しています。

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コンビニ配送(常温便)とは!

常温便のコンビニ配送は、主に食品と飲み物を運びます。

お酒やお茶・ジュース類、カップ麺やスナック菓子などが主な常温便の商品です。

トラックの奥から順番に詰めて手積みで積み込んでいきます。

1店舗だけの商品ではなく10店舗以上の商品を積み込むので、間違った商品は積めませんし間違って別の店舗に降ろすのも許されません。

なので、積み込み時はしっかり伝票を見て商品を確認しながら進めて行きます。

また、一番最初に積む荷物は一番最後に行く店舗分ということになります。

店舗に降ろす順番を考えて積み込みもしないといけないんですよね。

雨の日の手積み手降ろしはコンビニ配送にとって強敵!

特に常温便は、定温便や冷凍便よりも品数が一番多いので時間がかかります。

トラックと店の往復なので、物量が多い時や夏場はかなりしんどいです。

1日の流れとは!

ざっくりですが、配送の1日の流れを紹介します。

出社 ⇒ アルコールチェック・トラック点検・ドラレコ、デジタコ等トラックの細かな設定 ⇒ 商品が置いてあるセンターへ移動 ⇒ 朝礼後、伝票を確認しながら商品の積み込み ⇒ 最初の納品店舗へ移動 ⇒ 約10店舗繰り返す ⇒ 会社へ戻る ⇒ アルコールチェック後、業務終了 ⇒ 帰宅

簡単ですが、ざっとこんな1日の流れとなっています。

途中、お昼休憩をはさんで一服したりもあります。

積み込みの流れや方法とは!

コンビニ配送は、1店舗だけでなく1日で10数店舗まわります。

トラックにもその店舗分の商品を積み込むので基本的に荷台は8割埋まっています。

積み込む手順は、トラックの奥から順番に詰めて手積みで積み込んでいくのですが、一番最初に積む荷物は一番最後に行く店舗分ということになるので配送する順番を考えて積まないといけません。

ここで間違うと、降ろして積みなおしての無駄なひと手間が発生してしまうので、要チェックです!

夏場にこれをやっちゃうと、かなりしんどいうえに自分で自分に腹が立つので要らないストレスが発生します。

こうならないように注意しなければ!

また、重いものから積み込むので飲み物⇒調味料類⇒カップ麺やお菓子という感じで積み上げていきます。

初めてのうちはなかなかうまくいきませんが、毎日やってれば同じことの繰り返しなので自然と慣れてきますよ。

筋肉もついてくるので筋トレ要らず!

全ての商品を積み終えたら、ラッシングをします。

ラッシングは走行中の荷崩れを防ぐためのベルトです。

しっかり固定しないとあとで悲惨な目に遭います。

もし破損事故が起きてしまったら、最悪自腹で買い取り(弁償)になることもあるのでここは絶対に忘れることのできない工程です!

コンビニ配送のコツや納品方法

店舗に到着したら、手押し台車に商品を載せて納品します。

トラックと店の中を何度か往復して納品を完了させます。

このシーンみなさんもコンビニで一度は見たことあるのでは?

夏場のこの作業がこれまたしんどいんですよね!

まずはお菓子とカップ麺から納品していき、次に調味料類、最後にお茶やジュース、お酒などの重いものになります。

お店によっては商品の置き場所を指定するところもありますが、基本的にはその商品が陳列されている棚の前に置いておく感じになります。

この時、ただ商品を陳列棚の前に置くわけじゃなく納品店舗が間違ってないか、数量は合っているかなど最終チェックをします。

間違いは一番厄介なことに繋がりますのでこの確認作業は絶対に忘れずに!

また、店舗到着から納品するまでにしっかり挨拶や声かけもします。

態度が悪いとクレームになる場合もあるので、愛想よく手際よく作業しましょう!

全ての納品が終わったら伝票にサイン(スキャン)をしてもらってその店の納品は終了となります

これを1日に10店舗以上繰り返します!

コンビニ配送の労働時間や納品件数は

常温便の配送で回る店舗数はだいたい8~14件くらいになります。

この8~14と幅が出る理由は、商品が置いてあるセンターから近い店舗と遠い店舗を回る人で数が変わってきます。

遠いところの店舗担当なのに数多くこなすのは厳しいものがありますよね。

なので、センターから近い場所にある店舗を担当する人は必然的に数が多くなるというわけです。

また、もう一つの理由として週の初めは新商品の納品のもあります。

それによっていつもの1.5から2倍近く物量があるため店舗数が少ないのも関係しています。

1日にこれだけの店舗を回ると労働時間にして11時間から12時間くらいになります。

コンビニドライバーのセブン、ファミマ、ローソンの違い

地域によって違いはありますが、コンビニ毎の休日はこんな感じです。

セブンイレブン ⇒ 調査中

ローソン    ⇒ 毎週水・土曜日

ファミリマート ⇒ 夏以外は毎週日曜、それ以外はシフト制

デイリーヤマザキ ⇒ 調査中

ミニストップ  ⇒ 調査中

調査中もありますが、今現状でわかる範囲ではこんな感じになっています。

コンビニドライバーの給料はどれくらい?

コンビニ配送ドライバーの給料気になりますよね。

いろんな会社がコンビニ配送しているので、私の給料はあくまでも参考程度に見ておいてください。

休みは月8日、出勤日数は22日~23日で手取り約26万円です。

高いのか低いのか、他の会社を知らないのでなんとも言えませんがこれくらいが相場なのでしょうか。

結局コンビニドライバーはきつい、楽?

仕事の主な作業はコンビニに商品を納品する事。

積んで降ろしての繰り返しなので、もちろん体力勝負の仕事です。

楽かどうかといえば、断然楽!とはいきませんがこれはもう慣れればそこまでキツイということもないと思います。

ましてルート配送なので毎日決まったことしかしません。

そして、ドライバーという職業でもあるのである程度運転も多いです。

暑い夏場の納品作業はかなりしんどいことはたしかですが、トラックに戻ればクーラーが効いてて涼しい環境にいることもできます。

そう考えると、工事現場で一日中外にいる作業員さんたちの方がよっぽど過酷だと思います。

あとはもうそれぞれの個人的な感覚によりますね。

コンビニ配送会社の選び方

ズバリ結論からいうと、大手運送会社をおすすめします。

中にはコンビニ配送という仕事を専門とした運送会社もありますが、私個人の見解でいえば大手の運送会社の方が良いと思います。

なぜならば…大手は大型や中型の仕事も取っています。

もしも体力的にきつくなってきた場合、話をすれば部署の異動やルート変更も考えてもらう事ができるので、仕事の幅がある大手のほうが絶対によいです。

しかし実際にはコンビニ業界に入り込んでいる運送会社はとても多く、良い会社を自分で探すのは大変です。

コンビニ配送はエージェントに頼んでおくと簡単に探すことができます。

中でもリクルートエージェントは老舗サイトで登録企業数が多いです。

気になる給料や労働時間の確認や交渉までサポートしてくれます。

自分の希望を伝えれば条件に合った会社を探しもらえるので便利です。

もちろん無料で利用できます。

是非ご活用下さい。

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さいごに

まとめ

コンビニ配送について知らないことがたくさんあったのではないでしょうか?

給料面や休み、作業内容に至るまで書いてみました。

皆さんどんな印象を持ちましたか?

これからコンビニ配送のドライバーを目指している人の参考になれば嬉しいです。

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