ハイブリッド車の補機バッテリーとは!価格や寿命、交換費用の相場はいくら?

ハイブリッド補機バッテリー

ハイブリット車にも補機バッテリーという、ガソリン車のようなバッテリーが搭載されていることはご存じでしょうか?

ハイブリット車の補機バッテリーとは何か、補機バッテリーの寿命や交換費の金額などなど、気になることがいっぱいですよね。

今回は、そんな補機バッテリーについて詳しく解説します。

こんな疑問を持っている方は、是非最後までご覧ください。

スポンサードリンク

ハイブリッド車の補機バッテリーとは!役割はなに?

ハイブリット車にはメインバッテリーの他に、補機バッテリーが搭載されています。

この補機バッテリーの役割は、ハイブリッドシステムを立ち上げるためのバッテリーでありエンジン始動させるためのバッテリーでもあります。

ハイブリット車でもガソリン車と同じ12Vの補機バッテリーで、ライトや鍵のロック、アンロック、エンジン始動なども行っています。

ガソリン車のバッテリーと同じ役割をハイブリット車の補機バッテリーも行っていることになります。

ハイブリッド車の補機バッテリーは価格が高いって本当?

ハイブリット車の補機バッテリーの値段は高い場合と、ガソリン車と同じバッテリーの価格の2種類があります。

ホンダ車のハイブリット車のバッテリーは、ガソリン車と同じバッテリーを使用しているので値段は変わりません。

ただ、充電制御車用のバッテリーの使用が必要なので、性能の良いバッテリーを搭載します。

スズキ車のハイブリット車のバッテリーは、アイドリングストップ車と同じバッテリーを使用する必要がありますので、値段は少し高い設定となります。

日産車は、バッテリーが2個ついています。

1つは容量が大きいアイドリングストップ車用のバッテリー、もう1つは容量が小さいハイブリットストップ車のバッテリーです。

すので、両方交換が必要になるとバッテリー価格は高くなります。

トヨタ車は、専用のハイブリット車補機バッテリーが必要となりますので価格が高いです。

以上のように、車のメーカーによって使用しているバッテリーのサイズや種類が異なりますので、高い場合とそうではない場合とがあります。

ハイブリッド車の補機バッテリーの寿命はどれくれらい?

ハイブリット車の補機バッテリーの寿命は、どの車種のバッテリーもおおよそ4年~6年が寿命となります。

新車から購入し、2回目の車検時にバッテリー点検をするとバッテリーの電圧、性能劣化がみられることが多いです。

車検時に大丈夫でも車検後1年点検のときにバッテリーを点検すると、電圧、性能劣化していることが多いです。

ですので、ハイブリット車の補機バッテリーの寿命は4年~6年が寿命となる場合が多いです。

ハイブリッド車の補機バッテリーの交換費用の相場はいくら?

ハイブリット車の補機バッテリーの交換費用は、車種によって異なります。

メーカーごとで変わりますので、メーカーごとで解説します。

ホンダ車の場合

充電制御車用のバッテリーでの交換となりますので、7,000円~10,000円です。

スズキ車の場合

アイドリングストップ車用のバッテリーとなりますので、13,000円~17,000円です。

日産車の場合

バッテリーが2個ついています。

2つともアイドリングストップ車のバッテリーですが、大きいほうのバッテリーは27,000円~30,000円、小さいほうのバッテリーは13,000円~17,000円します。

この2つを合計すると、40,000円~47,000円となります。

トヨタ車の場合

ハイブリット車専用の補機バッテリーが必要となります。

専用バッテリーは、28,000円~33,000円になります。

以上が、自動車メーカーごとでの補機バッテリーの交換費用の相場となります。

ハイブリッド車の補機バッテリーの充電方法は

補機バッテリーの充電方法は2つあります。

走行中に自動的に充電される方法

車は走行中にオルタネーターという部品から発電され、バッテリーへ充電される仕組みになっています。

充電器を使用し人工的に充電する方法

専用の充電器を使用し、家庭用コンセントからバッテリーを充電する方法です。

これは、走行距離が短く自動的に充電する方法でも、充電量が足りない場合に使用します。

しかし、密封型のバッテリーには使用することが出来ないので、バッテリーの種類によって充電出来る出来ないがでてきます。

ですので、走行中に自動的にバッテリーは充電されます。

ハイブリッド車の補機バッテリーの充電はどこでできる?

ハイブリット車の補機バッテリーの充電は、ディーラーや大手量販店、整備工場、ガソリンスタンドと車の整備を取り扱っている場所ならどこでも充電することが可能です。

メーカーごとで異なる補機バッテリー

いかがでしたか?

ハイブリット車の補機バッテリーは、自動車メーカーごとで使用しているバッテリーや交換費用が大きく変わってきます。

それだけ、ハイブリットの仕組みが異なる事にもなります。

どのバッテリーも寿命は変わりませんので、変わるところは交換費用になります。

ですので、どの自動車メーカーに乗られているかを確認しバッテリーの相場観を覚えておきましょう。