大手と庸車の長距離ドライバーを徹底比較!募集や検索はこちらから!

現役の長距離トラック運転手のイッシーです。

僕は大型トラック30台ほどの個人経営の運送会社に勤務しています。

会社を選ぶ際に迷うのが大手の運送会社がいいのか庸車がいいのかというとこです。

今回は大手と庸車のメリットやデメリットを比較してみました。

また庸車で人気の佐川急便やヤマト運輸の違いや庸車の募集についてもご紹介しています。

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大手の運送会社とは!

大手の運送会社とは 2トン車や4トン車、大型のトラックまで合わせて数百台から数千台を保有して、集配から配達を全国レベルで展開している会社です。

主に

  • 佐川急便
  • 福山通運
  • クロネコヤマト
  • 日本通運
  • 西濃運輸

などです。

これらの会社は社員も数千人から数万人いて誰でも聞いたことがある会社だと思います。

傭車とは!

一方庸車とは大手の運送会社や一般の企業から仕事をもらう下請け会社です。

庸車もトラック数台の会社から中には数百台を保有する会社まであります。

大手運送会社のメリットとは!

福利厚生がしっかりしている

大手の運送会社のメリットはやはり福利厚生がしっかりしているというとこです。

厚生年金や社会保険があり安心して勤めることができます。

ボーナスや退職金がある

会社によって金額はまちまちですが、退職金やボーナスの支給が期待できます。

運送業界では個人経営の会社ではボーナスはほとんど期待できません。

寸志がでればいいほうですが、大手ではボーナスの支給があります。

労働基準の範囲内での勤務体制

労働時間があってないようなブラック企業が多い運送業界の中でも比較的労働基準法に定められた範囲内での運行ができます。

繁忙期には残業もありますが庸車に比べると無茶な運行はさせません。

休みが多いのもメリットの1つですね!

風呂や仮眠室の完備

また大手の運送会社では仮眠室があり、トラックの中で寝るようなことはありません。

仮眠室やトイレには困りませんし、給湯室や電子レンジもあるので便利です。

お風呂もちゃんとありますし、会社によってはちょっとした銭湯のような風呂を完備している店もあります。

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庸車のメリットとは!

社則がそれほどうるさくない

庸車の会社のメリットはなんといっても気楽さでしょう。

大手の運送会社ほど規律に対してうるさくない傾向があります。

トラックをいじれる

トラック好きな方は庸車がおススメです。

ハンドルカバーやシフトノブ、カーテンなどの装飾系もそれほどうるさくいわれません。

トラックもテレビや冷蔵庫、電子機器などをのせてもあまり干渉されません。

テレビやビデオを付けながら運転しているドライバーも多いですが、全て庸車のドライバーさんです。

大手ではテレビなどの電子機器は禁止されています。

自分の意見を聞いてもらえる

庸車は個人経営の会社がほとんどです。

社長や経営側の人間とも距離が近く自分の意見を聞いてもらえることもあります。

ちなみにうちの会社では新車をもらう前にトラックの仕様、要望、装飾などもきいてもらえます。

大手と庸車のデメリットとは!

大手や庸車にはそれぞれデメリットもあります。

大手の運送会社のデメリットはやはり規則や社則が厳しいことです。

服装や茶髪、口ヒゲなど身だしなみにも規則があります。

事故を起こした時も研修やペナルティが庸車に比べたらキツく運行停止になることも!

そうなるとせっかく福利厚生がしっかりしていてもドライバーとして働くことが難しくなる場合もあります。

また大手の運送会社ではハンドルカバーやシフトノブ、装飾品などが禁止されています。

トラックをいじりたい人には大手はおススメできません。

逆に庸車のデメリットは、退職金やボーナスはほとんど期待できず、日給月給制の日雇い労働になりかねません。

庸車で退職金を求めるなら職安でしっかりと調べてから入社しましましょう。

また庸車は個人経営の会社がほとんどで景気が悪くなり大手や一般企業からの仕事がまわってこなくなったら倒産する可能性もあります。

なるべく色んなお客さんをつかまえてリスクヘッジをしている庸車がいいでしょう。

庸車とは下請け会社なので、アンダーのアンダーになることもあり運賃もピンハネされ安いなけなしの運賃で仕事を受けることもあります。

どこの運送屋も断ったような最悪の仕事だったりもします。

雑貨の路線便の仕事でも自社のドライバーがいい仕事をして、庸車は割りの悪い仕事を回されることが多いです。

傭車と庸車の違いとは

ようしゃで調べるとよく傭車や庸車とでてきます。

これってどっちが正しいのでしょう。

庸を調べてみると「もちいる」や「やとう」という意味があるようです。

傭のほうは「やとう」「やとわれる」という意味でどちらも似たような意味合いがあります。

傭兵は傭のほうを使うみたいですね。

運送業界ではどちらでも大丈夫です。

運行表にも傭車用と書かれている会社もあれば庸車用と書かれている場合もありますので。

佐川急便の庸車について

佐川急便の庸車は大手の庸車が多いです。

あまり小さな個人経営の運送会社は入っていません。

百台から数百台規模でトラックを保有している庸車が多く入り込んでいます。

特徴としては佐川急便は1発あたりの単価が高く休みは多く給料は高いけど仕事内容はきついイメージがあります。

実際に私の知り合いも何人も佐川の庸車で働いていますが繁忙期などはかなりきついようです。

ヤマトの傭車について

クロネコヤマトの路線はかなり人気があります。

その理由はバラ積み無しのカゴ輸送です。

アゲと呼ばれる横持ちをしないといけませんが積み込みも楽で長距離の路線ドライバーは皆んな1度はヤマトの庸車に行こうと考えます。

祝日に仕事の場合があります。

佐川ほどの給料は見込めません。

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その他の転職サイト

転職サイトにはそれぞれ特徴があります。

私がリクナビ以外にも登録して情報収集している転職サイトをご紹介しておきます。

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まとめ

まとめ

今回は大手の運送会社と庸車のメリットとデメリットをお伝えしました。

どちらも一長一短があり個人の性格や会社に求めるものによって変わってきます。

現実的なお話をすると大手の運送会社に入社、転職するなら年齢は若い方がいいです。

会社によっては年齢制限があり入りたくても入れない場合もあります。

僕は庸車に勤めていますが若いときは大手に行こうと考えたこともありました。

どっちが良かったのかは分かりませんが、40歳を超えてしまった僕が今から大手にいくメリットは定年までの年数などを考えると少ないと思います。

当サイトが少しでもお役に立てれば幸いです。

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